タイ湖東岸エリアのFraser Suites(フレーザースイート)を私が勧める5つの理由

常にハノイのTOPサービスアパートに君臨してきたFraser Suites

常にハノイのTOPサービスアパートに君臨してきたFraser Suites



ハノイリビングの田口です。

2018年初回の投稿となります。
「何から書くべきか」考えました。

自然に出て来たのが、一番お客様とのやりとりの多い人気のサービスアパート「Fraser Suites」についてです。

尚、「Fraser Suites」の詳しい情報は、次の「ハノイリビングの紹介ページ」で、日々更新しています。
このサイトには、我々提案側の客観的な立場で書かれたFraser Suitesの最新情報を掲載しています。

FRASER SUITES HANOI(フレーザースイートハノイ)

ご参考にしてください。

私達ハノイリビングは、6年近くベトナムの首都ハノイで不動産仲介業を営んできました。
前身の「ハノイの賃貸くん」から数えると、10年になります。

そんな私共が、アパート別でもし紹介契約実績の順位をつけるなら、間違い無く「Fraser Suites」がダントツの1番になります。

どうしてFraser Suitesの契約実績が一番多くなるのか。

まず理由の筆頭は、単身者向けのStudioタイプ、1ベッドルーム(40㎡、55㎡)から、家族帯同仕様の3ベッドルーム(125㎡、156㎡)まで、幅広い層に対応した部屋を持っているからです。

「それは分かるけど、でも他にもハノイには同じようなサービスアパートがあるでしょ」

そりゃそうです。たくさんあります。
私が考える「Fraser Suitesと同じようなサービスアパート」の定義は、

  • 朝食サービスが付く
  • 敷地内に無料で利用できる「フィットネスジム」や「サウナ施設」がある
  • 子供が自由に遊び回れるスペースや施設がある
  • ホテル並のフロントサービスがある

これだろうと思います。
これらの条件が「標準装備」されているアパートが、高級アパートだというイメージを持たれているかと思います。

同じタイ湖東岸エリアだけでも、

と、一見すればその違いが良く分からない、似たような「高級アパート」があります。
もちろん、外見は似ていても、中味はそれぞれ特徴があり、全く違います。
Fraser Suitesには無く、他のサービスアパートには備わっているメリットなどもあるんです。
逆に、全てにおいてFraser Suitesの足元にも及ばない、とてもお勧めできないサービスアパートもあります。

「具体的にどこが良いのか」

詳細を知りたい方は、当社までお問い合わせください。
徹底的にその違いをご説明させていただきます。

お客様のリクエストにマッチする諸々のサービスアパートを順にご案内致します。
その道中、ご案内アパートのメリット・デメリットも詳しくお話します。
そして内覧が済み、どのアパートが良かったですかとお尋ねすると、

「やはりFraser Suitesですね」

大概はこういう結果になります。
私はこの営業を長年やってきて感じるのは、

「Fraser Suitesに落ち着く流れ」というものがあることです。
他のアパートを抑えて、ガチッとお客様の心を掴む魅力があるんですね。

今回は、その「魅力」とは何か。
なぜ「Fraser Suites」に流れていくのか。
なぜ私共が自信を持って「Fraser Suites」をお勧めできるのか。

その根拠を分かり易くご説明させていただきます。
同時に、Fraser Suitesが抱えている現時点での問題点も併せてご紹介致します。

落ち着いたFraser Suitesの2bedのリビングの風景

落ち着いたFraser Suitesの2bedのリビングの風景



では、先ずFraser Suitesの概容を簡単にご紹介しておきます。

  • 【アパート名】FRASER SUITES HANOI(フレーザースイートハノイ)
  • 【エリア】 Tay Ho(タイホー)地区 『タイ湖東岸エリア』
  • 【住所】51 Xuan Dieu Str,Quang An,Tay Ho Dist,Ha Noi
  • 【賃料・面積】 ※空き状況により家賃が変わることがあります。
    ・Studio(1ルーム)タイプ(40㎡):2.200$
    ・1bed(55㎡):2.500$
    ・1bed(70㎡):3,200$(Fraser Suitesでたった2部屋しかない稀少スペース)
    ・2bed(105㎡):3,800$
    ・3bed Deluxe(125㎡):4,200$
    ・3bed Executive(156㎡):4,800$
    ・4bed Executive Deluxe(285㎡):7,500$
    ・4bed Executive Deluxe(293㎡):8.000$
    ・4bed・ペントハウス(569㎡):20,000$
  • 【設備】家具・電化製品一式、ビルトインオーブン、電子レンジ、乾燥機能付きと洗濯機、2wayエアコン(冷暖房)、セントラルガスのクッキングヒーター、洗い場付きバスタブ
    ※停電時のBack Up100%(エアコン、エレベーター、電源共にOK)、
    ※お湯タンク方式ではなくセントラルなので、熱いお湯が出続けます。
  • 【建物規模】中規模サービスアパート
  • 【竣工年】2008年
  • 【家賃にインクルードされているサービス】
    ・税金
    ・管理費
    ・ハウスキーピングサービス(日曜祝日を除いて毎日の室内清掃 ※洗濯は付きません)
    ・リネン交換(ベッドシーツ・枕カバー・布団カバーの交換は週3日)
    ・タオル(バスタオル、ハンディタオル)交換(週3回)
    ・コンチネンタルビュッフェスタイルの朝食(日曜日・祝日以外毎日)
    ・インターネット(光インターネット;Wifi)使用料
    ・ガス使用料(セントラル供給の為、常に熱いお湯が出続けます)
    ・電気料金(1ドル/㎡:125㎡であれば、125ドルが家賃にインクルードされます)
    ・日本チャンネル視聴料(民放、BS、CS全35CHを1週間自動録画&遡り再生機能付き)
    ・フィットネスジム使用料(24時間オープン)
    ・プール、スチームサウナ使用料
    ・フロント、コンシェルジュ、メンテナンス及びセキュリティーの24時間対応サービス
    ・ビジネス地区およびショッピング地区への無料シャトルバスサービス
    ・UNIS等近隣のインター行き無料スクールバスサービス
    ※イオンモールへの無料バス便は毎日運行しています

決して安価なアパートではありません。
5つ星ホテルでもありますので、それなりの家賃はします。

続いて、位置図を次のGoogle Mapでお確かめください。
紫色のピンがFraser Suitesです。

Fraser Suitesだけではなく、タイ湖東岸エリアにある「外してはいけないスポット」も併せてご紹介しています。
これらの施設やお店は、間接的にFraser Suitesの価値を下支えしている要素になっています。
ご参考ください。



125㎡の3ベッドルームのリビング風景

125㎡の3ベッドルームのリビング風景



Fraser Suitesのメリットをご説明することはすなわち、

「海外に来て我々日本人が住みやすいアパートだと感じるのはどんなアパート?」

この問いかけに答えることと同じです。
言い換えれば、

「契約するアパートにあなたなら何を一番求めますか?」

色んな立場の方々がたくさんのリクエストを出されると思います。
そのリクエストに一番多くの「YES」を回答できるアパートが「住みやすいアパート」だと言えますね。
そして、その多くの「YES」を感じていただけるサービスアパートが、ハノイの場合「Fraser Suites」になると思います。
引きも切らない入居希望者が常にWaitingしているのも頷けます。

では、私共が今まで営業してきた中で、Fraser Suitesに決めたお客様の「最終決断ポイント」或いはFraser Suitesを引き続き更新されるお客様の「引越しない判断ポイント」を5つご紹介します。

  1. リノベート基準がしっかりとしていて、ハイグレードな室内を維持していること
  2. フロントスタッフやハウスキーパーの対応、クレーム対応が的確で素早いこと
  3. 生活に必要な「買い物」、「食事」、「医療」、「お子様の通学」と、全てが同じ敷地内で完結できる便利さがあること
  4. 「タイ湖東岸エリア」という他エリアには無い「独特の生活圏」に位置していること
  5. 空気が澱む内陸のハノイにおいて、比較的空気の綺麗な「風上」に位置していること

この「5つの決断ポイント」が全てほぼ完璧に備わっているのが「Fraser Suites」です。
では、以下に順にこの5つのポイントをご説明させていただきます。

カウンターキッチンタイプの3ベッドルーム(125㎡)のリビングダイニング

カウンターキッチンタイプの3ベッドルーム(125㎡)のリビングダイニング


1.リノベート基準がしっかりとしていて、ハイグレードな室内を維持していること



2008年に新築されたサービスアパートです。
故に多少の古さはどうしても目に付いてきます。
ですので、2年以上の長期契約が終了するタイミングでリノベートを加えていくルールになっています。

例えばフローリングの張り替えです。
亜熱帯の厳しい気候下での木材床は、反ってくるのは仕方のないことです。
定期メンテナンスを施さないと、床鳴りがひどく生活に支障が出てくるんです。

Fraser Suitesは数年に1回、お客様のチェックアウトのタイミングで数週間掛けてフローリングを張り替えます。
床鳴りのクレームなど、長く引っ張らない思想があります。

あと、Fraser Suitesのホスピタリティを支えているのは、毎朝行われるクレームミーティングです。
昨日までに挙がっているお客様からのクレームについて、各部門のマネージャーが話し合います。
しかしマネージャーミーティングでは答えが見つからない場合、社長を交えたTOPミーティングで対応策を決定します。

  • 「Dang Thai Mai通りに建築中のコンドミニアムの騒音がうるさい」 → 全室二重サッシ施工を決断
  • 「日本番組視聴サービスの充実を図って欲しい」 → 35ch(地上波、BS、CS放送)の無料サービスを決断
  • 「朝食サービスの質をもっと上げ欲しい」 → レストランサービス業者を総入れ替えする
  • 「幼児用キッズルームを拡充して欲しい」 → 新キッズルームをレストラン横に新設する

決めると早い。
TOP Downで即実行です。
ずるずるとクレームを引っ張る様なことにはなりません。

館内レストラン業者が入れ替わっています

館内レストラン業者が入れ替わっています

5つ星ホテルのFraser Suitesとすれば、朝食ビュッフェの質は大切です

5つ星ホテルのFraser Suitesとすれば、朝食ビュッフェの質は大切です



床がふわふわでコケても大丈夫で安心なキッズルーム

床がふわふわでコケても大丈夫で安心なキッズルーム

利用時間は決まっていますが、レストラン会場の真横なのが便利ですね

利用時間は決まっていますが、レストラン会場の真横なのが便利ですね



しかしFraser Suitesにも欠点はあります。

「壁が薄い」、つまり隣に住む赤ちゃんの泣き声が聞こえてくる、などです。
これは致し方有りません。
しかし、このクレームを受けた瞬間のFraser Suitesの対応が際立っています。
次の2番でご説明しますね。

次に挙げられる欠点というと、「バルコニーがない」ことでしょうか。
これは気になる方はどうしようもありません。
それを見越して、近くに完成した「Somerset West Point Hanoi」には、奥行きたっぷりのバルコニーが、これ見よがしに設えてあります。

後発組のSomersetとすれば、Fraser Suitesの欠点を突いてタイ湖東岸エリアのシェアを奪いたいところでしょう。
ただ、頭に入れておかなければいけないことは、

「新しく出来たサービスアパートの顧客満足度など、早々一気には高まらない」

ということです。

スタッフのサービス力はどこまで高められているか?
フィットネスジムの順番待ちやプールの清潔さの維持、朝食のレベル維持、シャトルバスの運行ストレス・・・

既に数々のクレームをくぐり抜けて今があるFraser Suitesのサービスと、これからウミを出して高めていかないといけないSomersetのサービスと、果たしてどちらがノンストレスか。
いくらSomersetが既にハノイに3物件運営されていようと、実際にサービスを提供するのは、新しく雇用されたスタッフ達です。

ちょっと極端な例ですが、実際に私のお客様が体験した事例をご紹介します。
直ぐ近くにOpenしているどこかのローカルサービスアパートの話です。

  • 朝の車よせの誘導がどんくさい(毎朝大渋滞)
  • 朝食の温野菜の補充がいつも遅い(朝は急ぐのに)
  • 早朝6:00amに新聞を部屋まで届けるのに、毎回部屋のブザーを鳴らされる・・・(嫌がらせなのか?)
  • エレベーターが誤動作するクレームを半年以上ほったらかし(1箇所だけだから大丈夫だと思っているのか?)

これは、私共がお客様からいただいたクレームのほんの一部です。
こんなことが4,000$級のサービスアパートで改善されずに、ずっと繰り広げられている現実があります。
どことは言いませんが。
アパートの経営者にホスピタリティーが欠如していると、こうなります。
残念ながら、私共のお客様はほぼ全員「Fraser Suites」に引越をしていただきました。

話を元に戻します。

「Somersetシリーズ」のサービスアパートは頑張っている方だと思います。
しかし、「Somerset」がサービスをするのではありません、サービスを提供するのは雇用された「人間」です。
「看板」はある程度のグレード維持には役立ちますが、最終最後の顧客満足は、直に直面したスタッフを通じて届けられるものであるはずです。

時間を掛けて「踏み固められたサービス基準」が、如何に盤石な安心につながるか。
パッと見た目で良し悪しを推し図れるほど、高級サービスアパートの「高級さ」など、簡単に見抜けるものではありません。

Fraser Suitesの同じ敷地内に併設されている「Syrena Shopping Center」一つとっても同じ事が言えると思います。

  • 品揃えの充実した(寿司コーナーまである)「FIVI Mart」
  • ハノイでここでしか手に入らない海外の特産を並べる「ANNAM GOURMET MARKET」
  • 食材には殊の外うるさい西洋人や日本人向けにOpenしたオーガニック食材店「ORFARM」
  • 入居率の高い日本人に向け、味の改良を長年重ねて今がある、日本食レストラン「寿司バー」
  • 極めつけ美味しいラーメン店「北海道ラーメン・豚丼大山」
  • 疾患を持たれているお客様、またお子様の突発性の発熱にも対応できる日本人医師常駐の総合病院「Raffles Medical Vietnam Hanoi Clinic」
  • インプラント治療もこなすハノイ随一のデンタルクリニック「WESTCOAST INTERNATIONAL DENTAL CLINIC」
  • 各種インターナショナルスクールへの通学バスの無料提供やイオンモール行きの無料バスサービス

これだけのサービスを1箇所に集め、改良を求めて育ててきた積み重ねを、他のサービスアパートが真似できるのでしょうか。
室内のグレード以外に、生活に絶対必要な「利便性」です。

室内だけがハイグレードだから、部屋を契約しますか?
3,000$前後の部屋を決める方が、そんな単純な理由で決断しません。
総合的に見て「安心で利便性がある」という納得無しに、住まいを決める事など出来るはずがありません。

Fraser Suitesに住めば、上記のサービスやお店に「雨に濡れずにつっかけを履いたまま利用できる利便性」を得ることができます。

住んでから「じわーっと」感じる「良さ・悪さ」を、ご入居前からお知らせするのが、我々仲介業者の仕事です。
お気軽にお問い合わせください。

カウンターキッチンタイプ(玄関広い)のお部屋(125㎡の3bed)

カウンターキッチンタイプ(玄関広い)のお部屋(125㎡の3bed)


2.フロントスタッフやハウスキーパーの対応、クレーム対応が的確で素早いこと



先ほど1番の説明のくだりで、Fraser Suitesが隣や上階からの「騒音」に対する対応が際立っていると言うお話をしました。
具体的にどういう対応をするのか。

通常のサービスアパートであれば、

  • 「うるさい時」に先ずフロントに連絡していただくようお願いをする
  • 騒音元の住人に説明をして「音」を抑えてもらう

どこも・・・こんなような対応になります。
もちろん「うるさい時」に直ぐにフロントから注意をしてもらうのが、一番の対応策だとは思います。
しかし、例えばお子様が騒ぐ音や、かかとの硬い室内履きで歩き回る音など・・・
注意は促せても、完全に音を止めることはできないものです。
契約者ごとに違った文化、生活習慣があるからです。
大概はお互いが少し嫌な思いをしながら、ずるずると引きずることになります。

間に入り色々と試みた結果、状態が変わらないと判断すると、Fraser Suitesは違う部屋をあてがってくれます。
無用な我慢を双方のお客様に強いることなどしません。

我々のお客様も、何度この対応に助けられたか。
それとも我々のお客様だったので、優先的に移動させてくれたのかもしれませんが。

勿論、Waitingしているお客様が列をなすサービスアパートです。
そんな簡単に代替部屋をあてがえる訳もないはずなのですが、Fraser Suitesのポリシーとして、

今お住まいのお客様の利用満足度を新規のお客様より最優先にすること

ここに重点を置いているので、可能になってくる訳です。

確かに完璧なクレーム対応というのは難しいものです。
しかし、それにできるだけ近づける努力は限りなくしてくれます。

これもどことは言いませんが、ある韓国系サービスアパートで起きた実例です。

ある日、天井裏から大量の水が降り落ちてきました。
大事な書類が水浸しになり、激怒されたお客様へ「再現防止策」のご説明に行くことになりました。
当然、アパート側のクレーム担当マネージャーも同席してもらうことになり、1階レセプションで待ち合わせをすることに。

ところが来たクレーム担当マネージャーというのが・・・
汚い作業着に脚立を担いで電球交換をしているような、普通のワーカーだったんです。

このアパートも3,000$前後はする、高級で有名なサービスアパートです。
聞けば聞くほど信じられないのですが・・・

「クレーム処理は数人のワーカーに任せっきりで、営業マネージャーは一切関与していない」

というんです。

クレーム対応のデータベースが貯まらないサービスアパート。
水漏れがエアコン配管の問題だとわかれば、他の部屋から同様の問題が発生する可能性が見えてくる訳です。

ここはFraser Suitesなら、全館同様な問題が発生する可能性のある部屋を、1件ずつ回り、再現してしまう前に手を打つ修理をしていきます。
100%やると思います。

しかし、そのすっとこどっこいアパートは、抜本的な対策などしない。
クレームを受ければ、ワーカーが走り回る、ただそれだけです。

私もお客様も、愕然としました。
アホも休み休み言えと。
それ以降、ほぼそのサービスアパートにはお客様をご紹介しておりません。

Fraser Suitesが行うサービスが当たり前だと、我々は考えがちです。
しかしそれは逆に、ここベトナムハノイで自国と同じレベルのホスピタリティを維持しているFraser Suitesの踏ん張りに寄るものなんです。
私が今まで見てきた限り、クレーム対応のスピードと判断の正確さでは、やはりFraser Suitesが頭一つ抜け出た対応をしていると思います。

対面キッチンの3bed(125㎡)の室内

対面キッチンの3bed(125㎡)の室内


3.生活に必要な買い物、食事、医療、通学等全てが敷地内に備わっている便利さがあること



「1フロアに10部屋」がFraser Suitesのフロア配置です。
参考までに次のフロア図をご覧下さい。

Fraser Suitesのフロア図面「1フロアに10部屋あります」

Fraser Suitesのフロア図面「1フロアに10部屋あります」



Fraser Suitesの丁度北側(上側)は、小さな蓮池の向こうにDang Thai Mai通りがあり、その通り沿いにコンドミニアムが建築中です。
向かって右側(東側)は、Xuan Dieu通り。
南側(下側)は「シェラトンホテル」側のレイクビューが望め、Fraser Suitesの中でも一番眺望の楽しめる向きだと言われています。

よくこの平面図を見てください。
右端と左端のピンク色した4つの部屋が125㎡の3ベッドルーム。
南側のオレンジ色した(ピンク色の3ベッドルームに挟まれた)2部屋が、Fraser Suitesで一番広い156㎡の3ベッドルームです。
詰まり、1フロア10部屋の内、3ベッドルームは6部屋あるんです。

残り4部屋は1ベッドルーム(55㎡)と2ベッドルーム(105㎡)です。

何が言いたいかと言いますと、Fraser Suitesはお子様連れの家族帯同者が多く住まうサービスアパートだということです。
詰まり、毎日の食事準備の為の買い物やその食材の充実度、安心なオーガニックの野菜やお肉、果物の調達、また小さなお子様がおられる場合、安心の医療が直ぐに受けられるのかどうか。
また、学校へ通うお子様の通学バスのサービスであったり、イオンモールへの無料ショッピングバスの利用等々。

単身者以上にアパート側が持つ質の高いサービスを求める「家族帯同世帯」が多いということです。

買い物至便、通学至便、敷地内医療の充実、食材の安心。
これらを完璧に揃えようとするのがアパート側オーナーの考えです。
しかし、全部を兼ね揃えているアパートは、そうザラにはありません。

敷地内にある日本人医師が常駐する総合病院Raffles Medical Hanoi(ラッフルズ・メディカル・ハノイ)について、以前私が咳で苦しんでいた時、助けていただいた時の経験を書いた記事があります。
その当時は中島先生でしたが、今は野田先生が対応してくれます。

ハノイの日本人医師に完璧に咳(セキ)を完治してもらいました

私は年一度の健康診断と、たまに覚える体調不良があると、必ずRaffles Medical Hanoiの野田先生に診てもらうようにしています。
私の体の全てのデーターは、時系列に野田先生の元に保管されています。

日本人医師が敷地内で居てくれる安心感ってどうでしょう。
お子様連れの場合、特に効果的だと思います。

次にお子様の通学についてです。

朝のFraser Suitesの受付エントランス付近は、学校へ送り出す父兄で1杯になります。
日本人学校行きのバスも、勿論エントランス前までつけてくれます。
それ以外に、「United Nations International School of Hanoi(UNIS)」行きの無料バスなども、Fraser Suitesから出ています。
UNISの通学バス利用料は年間800$以上しますので、その分はFraser Suitesに住めば「浮いてくる」ことになります。

オーガニック系の野菜やお肉が並ぶショップが出来ています

オーガニック系の野菜やお肉が並ぶショップが出来ています

小さいお店ですが、体に安心な材料が並んでいます

小さいお店ですが、体に安心な材料が並んでいます



オーガニックの牛乳も並んでいます

オーガニックの牛乳も並んでいます



オーガニックのお肉「ANNAM GOURMET MARKET」にも置いていますね

オーガニックのお肉「ANNAM GOURMET MARKET」にも置いていますね



西洋人家族も多く住むFraser Suitesです。
やはり安心な食材に対するニーズは深く真剣です。
そういうマーケティング調査の末にOpenしたのがこのオーガニック食材店「ORFARM」。

ここ以外にも、オーガニック系の食材店はFraser Suitesの周りにはたくさんあります。
先のGoogle Mapに、Fraser Suitesの周りにある「オーガニック食材店」をピン表示していますので、ご参考下さい。

4.「タイ湖東岸エリア」という他エリアには無い「独特の生活圏」に位置していること



2014年撮ったビデオで少し古いんですが、タイ湖東岸に建つ「Fraser Suites」が、どんなエリアにあるのか、周りをぐるぐる歩いて撮影したYouTube動画がありますので、一度ご参考ください。
先ずは雰囲気だけでも掴んでください。



ハノイは内陸ですので海に面していません。
川と湖しかありません。
ホーチミンなら海岸線があり、海からの潮風を感じることができますが、ハノイで潮風を感じたければ、ハロン湾があるHai Phong(ハイフォン)まで行かなければなりません。

山が常に視界に見え、海岸線や湾を身近に感じて生活をしてきた我々日本人にとって、山間が見えず、海も感じられない内陸都市ハノイは、何と言いますか、息が詰まりそうになるんですね。
これは我々日本人だけに限らず、現地のハノイ人でも同じ感覚を持っているようです。

当社のスタッフで生粋のハノイ人である、マダムHuyenさんに聞くと、やはりハノイで生活するベトナム人に一番人気のあるエリアは、「タイ湖の周り」だと言います。

「良い所は、ほとんどお金持ちが抑えているです」

海風ではないですが、湖面を渡る風は、Kim MaやHai Ba Trung(ハイバーチュン)区の喧噪街では先ず感じる事など不可能です。
それだけに、Fraser Suitesの周りの、いわゆる「タイ湖東岸エリア」には、たくさんの西洋人が住むんです。
先のYouTube動画でご紹介した、湖に面して並んでいるワインレストランには、夜になると大勢の西洋人で溢れかえっています。

タイ湖沿岸に沿って遊歩道があり、犬の散歩や、ジョギング、サイクリングコースになっています。
大きな湖面が与えてくれる「安らぎ感」は、ビルと道と小さな池しかないKim MaエリアやHai Ba Trung(ハイバーチュン)エリアでは味わうことが出来ません。

Fraser Suitesが建っているタイ湖東岸エリアは、そんな外国人に合わせたお店もたくさん集結していることで、独特な異国情調を感じさせてくれる、ハノイでも珍しいスポットなんです。

カウンターキッチンタイプ(玄関広い)の3ベッドルーム(125㎡)

カウンターキッチンタイプ(玄関広い)の3ベッドルーム(125㎡)


5.空気が澱む内陸のハノイにおいて、比較的空気の綺麗な「風上」に位置していること



「ハノイの風上」と言われてもピンと来ないかと思います。
次の図をご覧下さい。

Fraser Suitesのあるタイ湖東岸エリアはハノイの風上になります

Fraser Suitesのあるタイ湖東岸エリアはハノイの風上になります



黄色は「タイ湖東岸エリア」です。
良く地図を見てもらえばわかりますが、

タイ湖東岸エリアは、北側をながれる「ソンホン川」と、反対側の大きな「タイ湖」に挟まれた「中州地帯」

になっています。
当たり前ですが、川や湖には車もバイクも走らないので、排気ガスは生まれません。
その中の赤い建物が「Fraser Suites」です。
そして風向きを矢印で示しているのですが、北のソンホン川からタイ湖に向けて風が吹きます。

ハノイ全市に占める、川と湖の面積比率は意外と大きいことは、絵を見ていただければ分かるかと思います。

ソンホン川の川面を伝ってタイ湖東岸エリアに吹き込んできた風は、そのままタイ湖を抜けていきます。
たまにタイ湖から湖面を伝って涼風が吹き込む事もあります。
もちろんXuan Dieu通り、Au Co通りには、車もバイクも走っています。
しかしその通りを挟む川や湖を風が抜けていくことで、澱む空気をある程度散らしてくれているように思います。
そしてタイ湖を抜けて行く風下には、生活活動故に沸き上がる排気ガスの市街地が広がっています。

環境重視の西洋人が、なぜタイ湖東岸エリアに固まるのか。
こういう地理的な事情でながれる空気を、肌で感じているからかもしれません。

Fraser Suitesの3ベッドルームはカウンターキッチンがメインです

Fraser Suitesの3ベッドルームはカウンターキッチンがメインです



いかがでしょうか。
私が思うFraser Suitesを勧めることができる5つのポイントについて、ご説明をさせていただきました。

まだまだあります。
ここではあまり触れませんでしたが、Studioタイプ(40㎡)1ベッドルーム(55㎡)の素晴らしさ。
単身者向けの部屋が約2,000$から2,500$でご提供できる、メリハリが効いた家賃構成も魅力の一つかと思います。

Fraser Suitesの建つエリアから、その敷地に集結したサービス店や施設の充実度、それに室内のグレードを維持する為の基準から、顧客満足を勝ち取る為の日々のマネージャーミーティング。
「やはりFraser Suitesが良い」と言わせるだけの引き出しを数多く持つ為に、施設の誘致には余念がありません。
横の「Syrena Shopping Center」の充実度と相乗効果でその価値を高めています。

最後に、Fraser Suitesが抱えている現時点での問題点について少し触れておきます。

この記事は、2018年1月9日に投稿しましたが、現時点ではFraser Suitesの敷地内に建つフィットネスジム「Elite」が、建て増しをするかどうかまだ明確な回答が返ってきていません。
常に入居率100%に近いFraser Suitesはにとって、部屋を増やすには「Elite Fitnessの空いている上層部」を建て増しする以外道はありません。

現時点では2階建てなのですが、それを10数階まで建て増しをしてスペースを確保する予定になっています。
それをするとFraser Suitesの一番良いシェラトンホテル側のレイクビューを妨げてしまうマイナス面も出てくるかと思います。

しかし、

  • Fraser Suitesの部屋が増えて
  • ショッピングセンターも拡充され
  • Elite Fitnessも拡充され
  • 最上階にはシネマも併設される

予定だと聞いています。
どこまで実現するのか分かりませんが、長い目でみれば魅力を増す為の施工になるはずです。

一時の産みの苦しみを、Fraser Suitesは経験しなければならないタイミングに差し掛かっているんだと思います。

先日、Fraser Suitesの代表であるAdrien Lee氏と営業マネージャーが当社に来て、説明を受けました。
私は先ず聞いたのは、

「同じ敷地内の工事だから、騒音などでお客様は嫌がるけど、大丈夫なのか」

ここでした。
社長さんの回答は、

「もし騒音で顧客の解約が出ると、私はクビになります。絶対にそこは外しませんので安心してください」

レンガの積み上げではなく、サイディングボードを現場で組み上げていく工法だそうで、お金は掛かりますが、音は抑え納期も短縮できるやり方で進めると言われています。
勿論夜間の工事など、絶対あり得ないとのこと。

今のところ工事開始がテト明け3月から4月頃からの予定で、工期は1年半くらい

とのこと。
具体的な工事スタートの時期は、私共も日々確認をしております。
もしご質問等があれば、お気軽にハノイリビングまでお問い合わせください。

以上、「タイ湖東岸エリアのFraser Suites(フレーザースイート)を私が勧める5つの理由」を、Fraser Suitesの問題点と共にお伝えしました。
ご参考になれば幸いです。

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田口 庸生

田口 庸生 の紹介

初めまして、「ハノイリビング」営業担当の田口(たぐち)です。 日本より初めてベトナムのハノイに着任された日本の皆様、 愛するご家族を日本に残し、初めての「海外単身赴任」をこれから経験される皆様、 快適なハノイでの生活を満喫していただくために、皆様の「お住まい探し」から「入居後のサポート」まで一貫した「窓口対応」を請け負います。 「ベストマッチ」を合い言葉に・・・ どうぞお気軽にお問い合わせください。 お待ちしております。
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