シェフグループも一新し、より快適で美味しい朝食を目指しています。
今までは朝食だけでしたが、ランチもディナーも食べる事が出来るようになりました。
館内レストランがリニューアルするということは、同時にルームサービスの味もリニューアルするということです。
「いつでも出来たての美味しい食事をご提供する」
5つ星ホテルとしてのプライドに掛けて、食事のクオリティにはこだわるFraser Suitesです。
また、小さなお子様をお持ちのご家族連れのために、キッズルームも大きくリノベートされています。
レストランスペースとキッズルームが生まれ変わったその様子を次の動画でご確認ください。
「田口さん、Fraser Suitesの朝食ビュッフェ、評判通り美味いです。太ってしょうが無いですよ」
タイ湖東岸に位置する高級レジデンス「Fraser Suites」にお住まいになったお客様から、こんな「嬉しいクレーム」をよくいただきます。
Fraser Suitesをご紹介する時に、外せないのはなんと言ってもここの朝食の「レベルの高さ」です。
野菜不足になりがちなベトナム生活。
新鮮野菜を浴びるほど食べることのできるFraser Suitesの朝食サービスを皆様にご紹介します。
「朝食サービス付き」とはいえ、朝から丼定食を出すサービスアパートもあります。
食べられませんね・・・朝は胃が小さいですから、定食ものは「有り難迷惑」となります。
サラダから果物、パン、ベーコン、チキン、フレッシュミルクも・・・
日本で食べていた喫茶店のモーニングメニューを完璧に網羅している充実度です。
Fraser Suitesの担当者さんが話してくれました。
「当社の社長は『朝食はとても大事なアイテムだ』と日々言ってます。
かなりまめに朝食のチェックをしています」
「Fraser Hospitality」を支える根幹の一つが、「朝食」だということです。
数種類の「フォー」も注文できます。
「スクランブルエッグ」もその場で作ってくれます。
「がっつり」お腹に溜まる食事から、あっさりモーニングメニューまで。
いくら食べても「家賃にインクルード」です。
では、写真ではなかなか伝わらないかと思いましたので、図々しくも担当者さんに無理を言ってカメラに収めてきました。
ご覧下さい。
いかがでしょうか。
朝の6時ごろから10時まで。
しかし私達は10時過ぎまでいましたが、最後の一人が席を立つまでは一切食材の片付けに入っていかないFraser Suitesのスタッフ達。
ですのでゆっくりと朝食を楽しむことができます。
朝にちょっとしたパンとコーヒー、野菜に果物。
また、お粥にお味噌汁。
こんなあっさりモーニングを食べることができるのなら、早く起きて食べに行きたい・・・
このレベルの朝食メニューをキープするのは、大変な予算がかかっているように思います。
朝をしっかり食べて、昼をあっさり・・・これが理想ですね。
私のように、昼に「ドカ食い」をすると、眠たくて仕事ができなくなります。
こんな素敵な朝食メニューとつきあいながらの生活。
Fraser Suitesの魅力の一つのご紹介でした。
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