ハノイリビングの田口です。
久方ぶりの投稿です。
最近は昼を飛び越えて夜まで忙しくなってきました。
早々に「営業好きな日本人」をもう一人採用することに決めました。
「我こそは」と思う方、一緒にお仕事しませんか(笑)。
お問合せください。
さて、今日はハノイで有名なサービスアパートSun Red River(サンレッドリバー)の魅力についてお話したいと思います。
この記事で、「水の浄化システム」が導入された、ハノイで唯一のサービスアパートだとご説明させていただいたおります。
しかし、後にコストがかさむ浄水システムを諦め、それぞれのキッチンに浄水機を設置することに切り替わっています。
少し、当初の記事とは変わっていますので、訂正をさせていただきました。
ハノイにあるサービスアパートで、日本人には一番有名なレジデンスかもしれませんね。
なんと言っても事業主が「100%日系企業」です。
そして建物施工が清水建設ということだけでも安心材料ですね。
日系のサービスアパートというのも珍しく、ハノイでも数件あるのですが、通常少しベトナムローカルの資本が入っているケースが多いんですね。
そのローカルのオーナーがまた面倒臭く、
「仕事はしないくせにお客様向けのサービスには一々絡んでくる」
ので、意志決定が遅れたりします。
よく聞く話ですね。
当社ハノイリビングも最近面倒な合弁先を完全に切り離し、私の会社単独(100%)の日系企業となりました。
非常に快適です。
「思う通りの判断をお客様の目の前で下せるやり易さ」
おそらく完全日系100%に切り替えた「Sun Red River(サンレッドリバー)」を切り盛りする能塚社長も、そのメリットを実感されていることかと思います。
その能塚社長。
もうハノイに長くいる日本人なら知らない方は一人もいないと思います。
そして、今回Sun Red River(サンレッドリバー)の魅力をご紹介するにあたり、いなくては語れない影の功労者。
Sun Red River(サンレッドリバー)で利用できる全ての「水」を限りなく日本と同じ水質に近づけることに成功した、takagi Vietnamの井村さんと一緒に、能塚社長にお目にかかる機会をいただきました。
最近お客様の案内時にSun Red Riverに触れると、
「ああ、あの水がきれいなアパートね」
という返事が帰ってくるようになってきました。
水の浄化システムが稼働している事は、口コミでジワリと広がっているということです。
詳しくは後半でお話しします。
さて、Sun Red River(サンレッドリバー)の能塚社長です。
「ここ7年か8年間はお客様の入居率が90%切ったことはありません」
さらっと言われるのですが、大変なことだと思います。
日本でも8年間全く廃れない人気商材は、そう出てこないですね。
契約するのにある程度Waitingしないと希望通りのタイミングで入居は難しいかと思うのですが、それだけ人気の高いサービスアパートだということです。
今日は能塚社長がこだわる「ポリシー」とともに、Sun Red River(サンレッドリバー)で現在「即入居可」の2ベッドルーム(105㎡)で3.300ドルのお部屋の写真を使いながらこのサービスアパートの魅力をご紹介していきたい思います。
具体的な「即入居可」の2ベッドルームのお部屋動画は、巻末に付けております。
ご参照ください。
まだハノイをご存じ無く、当然「Sun Red River(サンレッドリバー)」を知らない方もおられますので、まず物件概要と場所をご紹介しておきます。
- 【サービスアパート名】Sun Red River(サンレッドリバー)
- 【住所】23 Phan Chu Trinh Str,Hoan Kiem Dist,Ha Noi
- 【面積と賃料】※時期によって若干家賃が変わることがあります。
・1ベッドルーム(83.18㎡):2.800ドル
・2ベッドルーム(99.52㎡~129.68㎡):3.000ドルから3.500ドル
・3ベッドルーム(152.76㎡~181.81㎡):4.500ドル - 【竣工年】1999年
- 【建物施工】清水建設
上記家賃に含まれるサービスは、圧巻の内容です。
まずご確認ください。
- 税金、管理費
- ハウスキーピングサービス(毎日!週7日の掃除・お皿洗い)
※洗濯サービスは付きません。室内の洗濯機・乾燥機をご利用ください
※お皿洗いサービスも付きません。室内の食洗機をご利用ください - リネン交換(枕カバー、ベッドシーツ)も毎日!
- インターネット(光インターネット;WIFI付き)
- ケーブルテレビ視聴料
- 水道料金
- 日本番組視聴料(NHKを含む民放35CH)
- 電気料金(2ドル/㎡:105㎡なら210ドルまでアパート側負担)
電気代が2ドル/㎡です。
100㎡の部屋でも毎月200ドルが電気代として家賃に含まれると言うことは、
どれだけ使っていただいても、電気代はかからない
ということになります。
これはものすごいプラスです。
通常の倍の電気代をアパート側で負担してくれます。
能塚社長曰く、
「今まで超過分の電気料金を請求したことがありません」
と言われています。
その理由がまた気が利いています。
「お客様によっては出張や日本一時帰国で部屋を空けるケースが頻発します。
しかし私達のルールは毎日のハウスキーピングなんです。
毎日必ず全室のクローゼットを開いて空気の換気をし、一定時間エアコンをかけて除湿をしています。これはルーティンワークです。
この分の電気代など請求していません。
こういうサービスをしていますので、敢えて超過分の電気代はいただかないようにしています。
これはアパートの寿命を長く保つ為でもあるんですね。」
Sun Red Riverの室内が綺麗に保たれているのは、この徹底したハウスキーピングを継続しているからなんです。
また、この家賃に含まれるサービス以外に次のようなサービスも受けることができます。
- ハノイ市内からSun Red River(サンレッドリバー)への引っ越しの場合、お客様が負担する引っ越し費用(しかも楽々パック)を全て負担してくれます
- 2階にできたJapanese Restaurant「The Tokyo Red Grill」に気軽に出前を注文できます
- レジデンス窓口で利用されているドライクリーニングはジャパンクリーニングでとても安心です
- 各部屋に「オーダーデリバリーシート」があり、仕事に出がけに注文(飲み物から生活備品など)しておけば、帰宅時レセプションでお金と引き替えに受け取ることができます
引っ越し費用を、しかも梱包から何から全てお任せの「引っ越し楽々パック」をアパート側で引き受けるというんです。
もちろん使う引っ越し業者は日系です。間違いの無い会社です。
素晴らしいサポートです。
しかも思い切っています。
また、エントランス窓口を上手く利用すれば、お客様にとってかなり機能的なサービスを受けることができます。
ここはやはり日系のサービスアパートのきめ細かい対応を打ち出してくれています。
また最近2階に日本食材店「えにし」がOpenしました。
納豆や冷凍うどんからガリガリ君まで・・
日本の食材や調味料が手に入ります。
では益々便利になるSun Red River(サンレッドリバー)の場所をご確認ください。
場所は「ヒルトンハノイオペラ」の直ぐ近く。
Hoan Kiem(ホアンキエム)区の便利なエリアです。
散歩がてら観光客で賑わう「ホアンキエム湖」まで歩いて行ける距離。
また、東の工業団地へ出勤するのに「5号線に近い立地」がまた便利です。
では、能塚社長とお会いし、初めてお話をお聞きした中から、私が思わず唸ってしまった彼のこだわり(ポリシー)をご紹介していきます。
能塚社長が何度も繰り返し言われることは、
「当たりまえのサービスをただやっているだけです」
これです。
しかし私は思うのですが、サービスアパートのオーナーがお客様に対するサービスについて
「これは当たり前の事だ」
と気がつくこと自体が意外と難しい。
これはもうかれこれハノイで15年間、日本のお客様に向けたサービスを継続してきたからこそ分かる境地かと思います。
当たり前のサービスだと日本人なら誰しも思うことを、当たり前だと思わないローカルオーナーのアパートで生活することの腹立たしさ・・・
これは住んでみないと分からないストレスです。
こういうストレスが限りなく無いサービスアパートが「Sun Red River(サンレッドリバー)」だと思います。
その理由を順に説明します。
先のシャープの空気清浄機「プラズマクラスター」も実は標準装備です。
ある日、中国のPM2.5騒ぎがあり、ハノイの空気を心配する声を聞かれた途端、
「まとめてシャープに全室分発注しました」
即実行です。
帰宅されたお客様が、室内にある日本製の空気清浄機を見てどう感じられたでしょうか。
この空気清浄機が稼働している部屋に一歩入った途端、透き通った空気に包まれます。
お客様の体を第一に考えた、能塚社長の気配りです。
Sun Red River(サンレッドリバー)のサービスの特徴として、つまりは能塚社長のこだわりとして「ハウスキーピングサービスは毎日」があります。
そして徹底的にハウスキーパーの仕事をチェックをします。
まず2人で掃除をします。
例えばお皿洗い。
上記のように、完全に水気をふき取って棚に並べてくれます。
これを毎日やります。
終わると強面の年配キーパーさんが見回りをします。
見えないところのホコリまでふき取っているかどうか・・・
能塚社長はこのマネージャーおばさんを「お姑(しゅうとめ)さん」と呼んでいます。
お姑チェックにパスをして初めてキーパーさんの仕事は完了します。
洗濯は室内の洗濯機と乾燥機を使ってお客様にお願いされるのですが、
掃除とリネン交換(ベッドシーツ、布団シーツ、枕カバー)、バスタオル・ハンディタオル交換は毎日
なんです。
掃除とタオル系の交換はよくあります。
しかしリネン交換まで毎日とは・・・
毎日ぱりっとした気持の良い布団と枕で休むことができるということです。
これも能塚社長のいう「当たり前のサービス」なんですね。
Sun Red River(サンレッドリバー)に住む方からお聞きしました。
「いろいろ良いサービスを付けてくれていますが、私が一番気に入っているのは、ここのベッドの快適さです」
よく耳にします。
私はあまり寝床にこだわりはないのですがお客様からも、
「柔らかすぎるのはダメ、固いのはダメ」
とベッドに対するこだわりを頻繁に伺います。
ベッドが体に合わない状態で使い続けなければならないのも辛いことですね。
能塚社長もベットには当たり前のようにこだわる方です。
「うちのベッドは『Sofitel Legend Metropole Hanoi Hotel』でも使われているポケットコイルマットレスを採用しています」
ポケットコイルマットレスとは、体を点で支えるため体の凹凸に合わせてコイルが反応し、体のラインにフィットし、理想的な寝姿勢を保ち快眠をサポートしてくれる優れものです。
体に負担が少ない為、寝返りが減り、結果熟睡できるんですね。
ポケットコイル同士振動を伝えない仕組みになっているので、隣で寝返りされても揺れが伝わってこないので、ご年配のご夫婦でも一緒に休んでいただくことが可能です。
ただ、
「どうしても離れて休みたい」
となる場合は、ツインベッドにチェンジすることも可能です。
ベッドの質は勿論そのままです。
日本人に限らず熟睡を求めるのは当たり前のことで、その切実な思いにしっかりと答えてくれています。
バスルームの写真ですが、言いたいことは、
「お湯のタンク容量が300リットルあるので、毎日肩までバスタブにゆったりと浸かることが出来る」
ということです。
能塚社長にお聞きしたのは、
「これは途中でお客様の要望からタンク容量を増やされたんですか」
当然そう思います。
1999年当時、お湯のタンクを300リットルなどまず考えられなかったでしょうし、採算を考えると今の新築アパートのように50リットルくらいにして走り始めるのが当然の発想かと思うのですが、能塚社長の答えは、
「最初から300リットルですよ」
おそらく15年前の時点でお湯タンクの容量を300リットルで導入したのは、後にも先にもSun Red River(サンレッドリバー)だけだったと思います。
15年前の能塚社長のこだわりが、今になってまだ効いています。
タイ湖沿岸のアパートなら分かるのですが、ここHoan Kiem(ホアンキエム)区の中心地でも網戸は全室標準です。
もうこれは「日系」として打ち出されたサービスアパートなら、どこに建てようが必須設備です。
能塚社長にすれば
「当たり前過ぎて、ことさら強調するのも恥ずかしい」
そんなレベルのサービスです。
能塚社長曰く、
「乾燥機能付き洗濯機の一体型は洗濯効率が悪いんですよ。時間がかかりますから、うちは必ずセパレートにしています」
確かにその通りです。
一体型だと一回で洗濯が終わらない限り、次の洗濯に取りかかれないというストレスがあります。
ましてや横入れタイプはタダでさえ時間がかかります。
昔現場のラインで技術支援をするために日本から赴任してきた年配の男性のお客様からクレームをいただきました。
「洗濯に時間がかかりすぎる、わしの休日の時間を返してくれ!」
えらい剣幕でした。
オーナーが容易していたのは「Electrolux(エレクトラックス)」というスウェーデン製の洗濯機です。
もうこちらで生活の長い方なら分かると思いますが、生地を傷めないように時間をかけて洗う仕様ですので、めちゃくちゃ時間がかかるんですね。
ですので洗濯機と乾燥機は絶対セパレートがいいんです。
もうとっくの昔にSun Red River(サンレッドリバー)は標準仕様として提供しています。
そうです。
ベランダが異様に広いんです。
奥行きの長さは半端ありません。
とっても贅沢なスペースの取り方です。
「乾燥機も良いけど、やっぱり日本人は天日干しでしょ」
能塚社長がさらっと説明してくれました。
日本のマンションでもなかなか取れないベランダのサイズです。
清水建設さんの施工だからこそ、実現できた奥行きだと思います。
ローカルアパートでこんな広いバルコニーは、階下の水漏れが怖くてとても住めないですね。
小さなお子様連れの場合、家事をしながら子供を目で追いかけないと、ちょっと怖いですね。
最近建ったVINCOM MEGA MALL ROYAL CITYやTimes Cityなどは、なぜかキッチンが独立型で、リビングの様子を覗えない間取りになっています。
しかも玄関入ってすぐのところに台所が来る、変な間取りです。
完全に日本人の発想で作られたアパートではないということですね。
Sun Red River(サンレッドリバー)は完全日本人目線の間取りです。
まずはカウンターキッチン。
それに一口の大きなキッチンシンク。大きなお鍋もひっくり返して洗うことができます。
これが意外と無いんですね・・・
何故だか分かりませんが。
そして奥様には嬉しい食器洗浄機も標準です。
ただ、ハウスキーパーさんはほとんど使わないようです。
手で洗って、手でしっかりふき取ってくれます。
あとはキッチン周りの収納の多さです。
これは半端がありません。
隙あらば収納にするという徹底ぶりです。
ページ巻末に動画を付けていますのでご参考ください。
さて、能塚社長の究極のこだわりをご紹介します。
生活に使う「水」を日本と同じ品質にする
これです。
能塚社長と日本の浄水システムメーカー「takagi」さんとが協力してSun Red Riverの水の品質を上げるプロジェクトを組まれています。
以前このサイトで水道の蛇口に取り付ける浄水器のご紹介をさせていただきました。
この記事のなかで「いかにベトナムの水は汚れているか」ご説明しましたね。
一部の地域で、ヒ素、鉛などの重金属、大腸菌など、日本では考えられない成分が含まれた水が水道蛇口から出て来ます。
能塚社長からすれば、
「水道水でお米を研いでも大丈夫」
この状態が「あたりまえの事」になります。
蛇口に据え付けるタイプではなく、もっと根本的に雑菌類を除去するシステムを検討されることになり、今回takagiさんとコラボされたというのが経緯です。
takagiさんが今Sun Red River(サンレッドリバー)に導入しているのは「セントラル浄水システム」です。
1箇所で水を大型設備で浄化し、汚濁度をチェックしながら限りなく「0」に近づいた水を各部屋に供給します。
そして、再度キッチンの蛇口に取り付けた浄水器でさらに浄化して利用していただくという仕組みです。
今回takagiのハノイ代表の井村さんにいろいろ詳しく設備のお話をお聞きしました。
「ビル用浄水システム」にこれから本格参入をされるtakagiさんはまずベトナムハノイを皮切りに、他国への進出も視野にいれておられます。
一口に「ビル浄化システム」と言っても、テナントの数や付属施設の種類により、全体で使用される水の量が変わってきます。
導入するビル(アパート)の規模に合わせたカスタマイズが必要になってきます。
今はSun Red Riverで約1年間安全確保のための実証実験中ですが、takagiの浄水システムから生み出される水は、もちろん予想通りの質を維持しているそうです。
「私は毎日Sun Red River(サンレッドリバー)の水を飲んでいます」
Sun Red Riverに住む井村さんの言葉です。
ベトナムのアパートでシャワーを浴びている時でも、口に入った水は何度も吐き出すようにしています。
朝顔を洗うときも、水道水で目をごしごし擦るのがなんとなくはばかられます。
しかしSun Red River(サンレッドリバー)に住む方は何の心配もありません。
「汚濁度0」の浄化された水を思い存分利用できる暮らし。
日本と同じ水を利用できる安心感。
水が当たり前に綺麗な暮らしは、今まで日本で経験してきました。
しかしここベトナムハノイでは、同じようにならない不便さを我慢しなければなりません。
Sun Red River(サンレッドリバー)以外のレジデンスにお住まいの方は。
水質にここまでこだわり、実現のため具体的に動いたサービスアパートオーナーは、おそらくSun Red River(サンレッドリバー)の能塚社長が唯一ではないかと思います。
TakagiさんとSun Red Riverで進めておられた、「水処理浄化システム」は、現在導入されていません。
ビルの屋上に浄水システムを設置し、先ず浄化してから各部屋に配水するシステムは、やはりかなりのコスト負担となります。
ランニング費が上がると家賃アップにつながりますので、最終的にそれぞれのキッチン蛇口に浄水機を取り付ける案で落ち着いています。
キッチンの水道から出る水は、飲むことができる状態にはなっています。
なんでもないことですが、能塚社長の徹底ぶりをご理解いただけるこだわりをもう一つ。
リビングルームのテレビ下の引き出しに「防火ずきん」があります。
「転ばぬ先の杖で、お客様も少しは安心かと思います」
ここまでやりますか(笑)
防火ずきんなど日本でも見たことがありませんが。
これも長く経営をされてきて、必要だと感じた時があったので、全戸に配備したそうです。
この気持だけで充分嬉しいですね。
さて、屋上庭園が完成しています。
皆様の憩いのスペースです。
同時にフィットネスジムもです。
最新鋭のマシーンが並んでいます。
もちろん利用料は家賃に含まれていますので、自由にいくらでもご利用いただけます。
では、最後にお部屋のご紹介をさせていただきます。
今現在(2014年12月14日現在)、空いております。
即入居可です。
今までご紹介してきた特徴を、ビデオ動画で説明させていただいております。
ご参考ください。
いかがでしょうか。
一番小さな1ベッドルームでも83㎡あります。
「部屋はゆったりと使いやすく」
こういうポリシーなんだと思います。
15年間、日本のお客様に支持をうけて経営を続けてこられました。
時間が経っていますが、あまり古さを感じさせない建物外観と内装が「日本品質」の証しだと感じずにはいられません。
Officeもすぐ隣接するエリアにあり、大手日系企業がたくさんテナントとして契約を継続されています。
日本人による日本人のためのサービスアパート、「Sun Red River(サンレッドリバー)」。
タイ湖沿岸でもない、Kim Maでもない、ハノイ西部でもない、Hoan Kiem(ホアンキエム)の市街地で生活をしたい、またする必要のあるかたにとって、まさにドンピシャな物件かと思います。
以上、長くハノイで日本人向けにノウハウを蓄積してきたサービスアパートSun Red River(サンレッドリバー)」のご紹介でした。
◆少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです。
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