ベトナムハノイの「さくらHoaAnhDao幼稚園」のご紹介

さくらHoaAnhDao幼稚園の全容です

お子様帯同でベトナムハノイに赴任されるご家族にとって、お子様の学校環境は一番の関心事だと思います。
その中でも、

  • 日本人の生徒さん向けに
  • 日本の学習要領(指導要綱)に則って
  • 日本人の先生(当たり前ですが日本語)による

学校というと、小学校では「ハノイ日本人学校」、幼稚園では今回ご紹介する「さくらHoaAnhDao幼稚園」と、今現在ではこの2校だけになります。

2015年12月21日加筆
現時点ではハノイ市内に日系幼稚園は「さくらHoaAnhDao幼稚園」以外に3校開設されています。
それぞれ独自の運営スタイルで、安心してお子様を預けることができる幼稚園ばかりです。
詳しくは、カテゴリー「学校関係」の稿をご覧下さい。

皆さん気になる学校情報。
今日は「さくら幼稚園」の愛称でお馴染みの「さくらHoaAnhDao幼稚園」をご紹介します。

さくらHoaAnhDao幼稚園のお庭で遊ぶ子供たち

整理整頓はきっちり室内の様子

お手洗いと洗面スペースも綺麗に保たれています室内の様子

  • 【幼稚園名】 さくらHoaAnhDao幼稚園(愛称:さくら幼稚園)
  • 【住所】 275 to 36 Au Co,Quang An,Tay Ho Dist,Hanoi
  • 【開園時間】 月曜日から金曜日の午前8時30分~午後3時30分
  • 【設立】 2005年1月から
  • 【年度スタート】 4月から(日本と同じです)
  • 【クラス編成】※2012年9月24日時点で105人の生徒さんです。
    ・2歳児(1クラス):20人
    ・年少組(3歳から4歳:1クラス):30人
    ・年中組(4歳から5歳:1クラス、2グループ):35人
    ・年長組(5歳から6歳:1クラス):20人
  • 【電話番号】 +84-4-37180054
  • 【FAX番号】 +84-4-37190536
  • 【ご連絡先(園長先生)】 塩川 桜 先生

参考までに地図も付けておきます。



メインの校舎と、あとで足された別校舎と。
ほんの数十メートルの距離しか離れていませんが、たくさんの先生方の引率の下、縦にきちんと並んで移動されている園児さんの様子をタクシーの窓から見させていただきました。
1クラスに2人(数の少ない年長組さんにはお一人)の日本人先生と、サポートをしてくれるベトナム人の先生が2人から4人。

日本で言う「35人の生徒に1人の先生」という基準からすれば、盤石の体制で小さなお子様の「リスク回避」に努めておられます。
お子様の顔を撮影することができませんので、笑顔で元気一杯の園児さんの様子をそのままお伝えは出来かねますが、
子供たちの底抜けの明るい話し声と、先生方の園児に対する溌剌とした声が響き渡る、活気溢れる幼稚園でした。

さくらHoa AnhDao幼稚園

質の高いサービスアパートが軒を連ねる「タイ湖東岸」エリアに位置する「さくらHoaAnhDao幼稚園」。
お子様が幼稚園児の場合、極力幼稚園の近くにお住まいを決めるお客様がとても多いです。
また、小学生と幼稚園児のお子様を持つご家庭であっても、やはりスクールバスのある「ハノイ日本人学校」よりも、スクールバスの無い「さくらHoaAnhDao幼稚園」に近いアパートを選択されるケースが大半です。

2015年12月21日加筆。
2016年1月より、さくらHoaAnhDao幼稚園はスクールバスの運行を開始します。
皆様の住むアパートまでお迎え、また送り届けをしてくれます。
詳しくは塩川先生までご確認ください。

「さくらHoaAnhDao幼稚園」付近に住む利便性は、

  • 湖北を抜けてノイバイ国際空港や「タンロンⅠ工業団地」へのアクセスがスムーズであること
  • 川を越えて、ハノイ東部の工業団地(タンロンⅡ工業団地等)へ抜けるのもスムーズであること
  • タイ湖東部に海外からの各国の赴任者が集中していることから、「無農薬野菜(オーガニック野菜)」のお店、美味しいパンを出すお店、パスタハウス等々・・・ある程度高い水準で生活している我々日本人や西欧人向けのサービスが行き届いたお店がたくさんあり、暮らしやすいこと

ハノイ西部や南部へ出る以外は、とても通勤のスタート地点とすれば好立地だということです。

では、下記に塩川園長先生との質疑応答の内容を簡単にまとめてみました。
お客様からいただくご質問としてよく聞かれるQ&Aです。

スクールバスはありますか?

2016年1月より、いよいよスクールバスサービスをスタートさせます。
しかし、今まではバスサービス無かったんですね。
この理由をお尋ねしたところ、塩川先生はこうおっしゃいました。

年長さんと年中さんがお食事する部屋「スクールバスをあえて用意していなかったその理由は、園児がスムーズに新しい異国の幼稚園にストレス無く馴染んで欲しいからです。

来園当初は、園児は心理的にとても不安定です。
なかよしのお友達から無理矢理引き離されて、知らない土地にやってくるんです。
そして知らない友達と同じバスに押し込められて通園するとなると・・・子供たちにとって、とても過酷な環境になるんですね。

でも、最初のうちは『また前のお友達のいる幼稚園に戻れる』って思って生活を始めるんですが、
だんだんそうではない事に気がついてくる・・・

そんな不安一杯の子供たちに、せめて送り迎えの時だけでもお母さん、お父さんといっしょの「安心」で支えてあげて欲しいんです。
ご両親の皆様には大変なご苦労をおかけしますが、ご協力お願いします。」

私が幼稚園の時も・・・そういえばスクールバスでした。
しかし、なんのストレスも無く通園できたのは、やはりずっと一緒に遊んできた近所の友達がいたからだと思います。

いつも身近に接している園児達への暖かい「想い」が感じられる塩川園長先生のお話。
ただ、スクールバスサービスのマイナス面もありますが、当然プラス面もあります。
園児をご両親の負担を掛けずにご自宅まで行き来する。
こちらのメリットも見過ごせないと判断された塩川先生が、いよいよスクールバスサービスに着手されます。

事前に用意しておいた方が良いモノを教えてください。

まず言われたのは、「うわばき」。
うわばき塩川先生自身もはかれていましたが、意外とこの靴がベトナムで見つからないそうです。
2足くらいまとめて日本から持ってきた方が良いかと思います。

あと、「さくらHoaAnhDao幼稚園」は給食です。
しかし、月に2日だけお弁当の日があります。

その時は、みんなピクニック気分で外でお弁当を一緒に食べるんだそうです。
その際に必ずご用意していただきたいのは、

  • お弁当セット(お弁当箱、お箸、お弁当袋、水筒)
  • レジャーシート(外で座ってお弁当を食べるので)

意外とベトナムではこれらのものは手に入らないそうです。
「必ずお子様のお気に入りのものを購入して持ってきてください」、と言われていました。
ご注意願います。

制服はありますか?

Tシャツはさくら幼稚園おそろいのものがあり、それを園児達は着ることになっているそうです。
しかし下は・・・特に制服はありません。

ただ、女の子のスカートは禁止だそうです。
ズボンかキュロットパンツをお願いします、とのことでした。

入園と毎月の月謝はいくらくらいでしょうか?

お金に関する事はとても大切ですので、詳しいご相談は直接園のほうにお問い合わせください。
私がお聞きした金額は、

  • 【入学金】 約600ドル前後
  • 【毎月の月謝】 約600ドル前後
  • 【教材費】 ※何を購入されるかに寄って金額は変わってきます

お昼寝の準備をされる先生

「さくらHoaAnhDao幼稚園」はお昼ご飯は給食です(月に2日ほどはお弁当)。
もちろん給食費も含めた金額です。

昨今ベトナムはインフレ傾向です。
毎日の買い物で必要な食材費から、最低賃金、住宅の家賃と・・・
耐久財から人件費、家賃まで、毎年値上がりしています。

唯一「日本の幼稚園」としてサービスを提供されている「さくらHoaAnhDao幼稚園」さんにも、例外なくインフレの波は押し寄せています。
授業料を変更せず、しかもサービスの「質」を落とすことなく・・・これを維持することは非常に難しいのが現状のようです。
入学金と月謝を「約」と書かせていただいたのは、まさに今が「試行錯誤の真っ最中」だと言われたからです。

繰り返し申し上げますが、授業料に関する詳細は直接幼稚園側にご確認ください。

また教材費ですが、これは先ほど申し上げました「Tシャツ」とか「連絡帳」「帽子」等の購入費のことです。
買われる品数によって当然違ってきます。
ただ、そんなに大きな額にはならないかと思います。

また、遠足等行事があるようですが、その際は別途費用が発生するようです。
もし気になるようでしたら直接お問い合わせください。

さくらHoaAnhDao幼稚園は、日本人の先生とサポートしてくれるベトナム人先生の熱い想いが詰まった園です!

大きな広い運動場は有りませんが、とても広い砂場はあります。園児が遊ぶ砂場です「綺麗に維持されています」

幼稚園の教育方針について

英語教育に力を入れている幼稚園
音楽等一つのテーマに向かって練習を重ねることを徹底する幼稚園

いろんなタイプの幼稚園があろうかと思います。
このお話をしたときの塩川先生のお答えは、とてもシンプルでした。

「いろんなテーマを園児といっしょに取り組むタイプの幼稚園は私もよく知っています。
でも、私は思うんですが・・・

一番大事なことは、園児同士や先生との「コミュニケーション」だと考えています。
少子化で兄弟が少ない最近の子供たちにとって、異国ハノイにも関わらず、同じ日本人のお友達と自由に、たくさんお話ができる環境、これがとても大事だと思うんです。

あえて「練習」、「勉強」で縛ることをせず、子供の自由な自主性に任せて、『幼稚園で楽しく生活できること』にこだわっています」

いろんなタイプの幼稚園があって良いかと思います。

室内の様子「とても明るくて綺麗なお部屋です」海外赴任が決まる。
しかも赴任期間が今後長くなりそうな場合・・・
お子様と奥様とずっと一緒に海外生活を続けるためには、子供に英語教育を施していかなければなりません。
それは、出来るだけ早い時期から慣れさせるほうがベターだと、誰しも思うことですね。

こればかりは、最初の判断は親が下さなければなりません。

しかし、子供の適正ももちろん考えてあげないといけないですね。
難しい判断だと思います。

また、2年から3年くらいの赴任期間であれば・・・
逆に日本語をしっかり使える環境に置き、帰国後の小学校転入にストレス無く対応できるようにしてあげる方が良い、という考え方もあると思います。

今回ご紹介させていただく「さくらHoaAnhDao幼稚園」は、まさに後者の考えにたった教育方針だと思います。
また、増加の一途をたどる申込み件数は、そのままご両親のご決断の傾向を示しているかとも思います。

綺麗に掃き清められた教室内。先生方の熱意が伝わる気持の良いお部屋ばかりでした

少し体調を崩された直後の塩川先生。
しかし、とても親切に園内の隅々までご案内していただきました。

「あっ、さくらせんせい!」

行く先々で塩川園長先生の顔をみるなり、園児のみんなの顔がぱっと明るくなります。
ところどころで立ち止まり、園児と短い会話を続ける塩川先生。
何気ない会話をしながら、園児の様子をじっと観察している教育者の「目線」を感じました。

大所帯になって来た園を取りまとめていくのは、とても大変かと思いますが、
どうかハノイにいる日本の園児のために、頑張っていただきたいと思います。

以上、ベトナムハノイで唯一の日本人の先生による日本人のための幼稚園、「さくらHoaAnhDao幼稚園」のご紹介でした。

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田口 庸生

田口 庸生 の紹介

初めまして、「ハノイリビング」営業担当の田口(たぐち)です。 日本より初めてベトナムのハノイに着任された日本の皆様、 愛するご家族を日本に残し、初めての「海外単身赴任」をこれから経験される皆様、 快適なハノイでの生活を満喫していただくために、皆様の「お住まい探し」から「入居後のサポート」まで一貫した「窓口対応」を請け負います。 「ベストマッチ」を合い言葉に・・・ どうぞお気軽にお問い合わせください。 お待ちしております。
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