T y p e | サービスアパート | |
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物 件 名 | THE AUTHENTIC(Haseko Long Bien Residence) | |
エ リ ア | Long Bien(ロンビエン)地区 | |
所 在 地 | Land Lot marked CT1, Tu Dinh Resident Complex Project, Long Bien Ward, Long Bien District, Hanoi | |
面 積 | 58.4 m² ~ 123.9 m²(Studio(58.4㎡)、1bed(59.5㎡、74 4㎡、81 3㎡)、2bed(123.9㎡)) | |
間 取 | Studioタイプ,1LDK,2LDK | |
設 備 | 家具・電化製品一式、電子レンジ、乾燥機機能付き洗濯機、2wayエアコン(冷暖房)、Waterサーバー、IHクッキングヒーター、お湯タンク(200L~300L)、洗い場付きバスタブ、バスルームとトイレはセパレート ※停電時のBack Upシステムは100%(エアコン、冷蔵庫、TV、エレベーター共にOK) ※電化製品はクーラーはダイキン社、IHクッキングヒーターは海外製、それ以外は全てPanasonic社の製品を採用されています |
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竣 工 年 | 2017年3月 | |
家 賃 | 1,350$ ~ 3,000$(税金+管理費込み) | |
お勧めポイント | ハノイに赴任される日本の皆様の、約半数は郊外のどちらかの工業団地へ、毎日ご通勤されます。
なぜか。 理由は、立地が「イオンモール」が建つ「ロンビエン区」。 下記につけているGoogle Mapをよく見てください。 ハノイの市街地にお住まいの方が、東部方面の工業団地へ通勤する場合、ソンホン川を越えた「ロンビエン区」は、必ず経由する通過点となります。 先ずバイクや車で混雑するハノイ市街地から川超えの「Vinh Thuy(ヴィントゥイ)橋」、「Chuong Duong橋」、「Long Bien橋」のいずれかを渡ります。 その通過する最中の道の混み具合となると・・・ それほど広い橋でもないので、必ず渋滞します。 そしてようやく橋を越えて「イオンモール」が見えてくる路線なら、同時に視野に飛び込んでくるのが、この「THE AUTHENTIC」です。 もし「THE AUTHENTIC」に住めば、朝ハノイ市街地から川を越える地点までの移動時間が先ず短縮されます。 続いて仕事終わりの帰宅時間です。 年を追うごとに増える車の台数。 車をかすめるように群がる大量のバイク。 道路インフラの整備スピードを上回る勢いで増殖する車・バイクは、年々帰宅時の混雑を深刻にしています。 逆に帰りは、ロンビエンから川を越えて帰宅ラッシュのハノイ市街へ飛び込んで行かないといけません。 Hai Ba Trung(ハイバーチュン)やタイ湖東岸エリアへ戻る道は、確実に渋滞しています。 「THE AUTHENTIC」に住めば、ハノイ市街地で巻き込まれる渋滞時間が短縮されます。 仮にロンビエン区にある「The Authentic」に居を構えた場合、一体往復でどれくらいの時間が生まれるでしょうか。 通勤先により若干の差はあるとしても、1時間に迫る短縮は見込めるのではないでしょうか。 毎日1時間近い時間の短縮が1年間積み重なった場合、その時間をお金に換算すると、いくらになるでしょうか。 確かに、日本食レストランやカラオケラウンジがひしめくHai Ba Trung(ハイバーチュン)区といった「ハノイ市街地」までは、川を越える分だけの「距離」はあります。 ハノイ市街地へ行く用事が頻繁にあれば、確かに不便かもしれません。 「自炊は全くしないので、歩いて行ける気の利いた和食料理店で毎日ご飯を食べたい」 「俺はカラオケラウンジに通って彼女をGetしたい!」 「とにかく騒がしくても徒歩圏で何とかなるところで生活したい」 こういう考えの方は、ハノイ市街地内から早く起きてご通勤をされれば良いかと思います。 「まあ、私は基本アパート1階の料理店で食事を摂りながら、イオンのレストラン街で時々外食、あとは食材には事欠かないイオンの惣菜もの等で簡単な自炊をします。 通勤が楽になり、静かな環境で体に優しい生活がしたい。 週末は隣のLong Bien Golf Courseで、密かにゴルフの腕も磨けるしね。 接待が入った時だけ、市街へ行けばいいんでしょ」 こんな考えの方です。 もうある程度分かっているかた。 「ロンビエン区に住む理由」をお持ちの方には、まさにストライクなサービスアパートです。 1階ロビー横には綺麗な料理店があり、ここで朝食も夜のご飯も利用できます。 朝食は家賃に含まれており、夜のご飯はメニュー通りの料金です。 さて、今回ご紹介させていただく長谷工さんの「THE AUTHENTIC」がどれだけグレードが高いサービスアパートかをご説明する前に、概容をお知らせしておきます。 「日系サービスアパート」とご紹介しましたが、今回のサービスアパートのコンセプトから企画・施工まで手掛けているのは、皆様ご存知「長谷工コーポレーション」さんです。
弊社がご案内時にお渡しする「Guide Schedule」記載のサービス内容が最新情報となります。 詳しくはハノイリビングまでお問合せください。 1ベッドルームが、 58.4㎡~122.1㎡の面積で、1,350$~3,000$ と幅があり過ぎて、高いのか安いのかわかりにくいかと思います。 「122.1㎡の1ベッドルーム」という「VIPな部屋が1部屋」ある為に、家賃の幅が開いているだけです。 1ベッドルームの内訳は、その122.1㎡の1ベッドルームを除けば、
1,350$~2,200$ という家賃幅になります。 「70㎡を超えてくると、2,000$台に入ってくる」、とお考えください。 さて、冒頭でお話した「立地」以外に、この「THE AUTHENTIC」が凄いと思うお勧めポイントを2点ご紹介します。 簡単にお伝えしますと、
◎群を抜く室内のグレード・セキュリティの高さ 私はハノイのいろんな5つ星サービスアパートを見てきましたが、これほどまで「仕様のこだわり」を感じたアパートは、未だかつて見たことがありません。 しかもそのこだわりは、「日本人目線」であるということ。 誇張でも何でもありません。 一歩建物に入り、室内へ足を踏み入れた瞬間感じます。 例えば、具体的に言えば以下のようなポイントです。
シンガポール系等の外資高級サービスアパートがハノイを席巻しています。 Fraser Suitesしかり、Somersetしかり、LOTTEしかり、Pan Pacificしかり。 しかし室内仕様は、それら高級レジデンスの域を超えていると思います。 おまけにサポート窓口は、日本人の責任者が常駐しています。 夜間のトラブルも直ぐに駆け付けてくれますので心丈夫ですね。 お客様にベトナムストレスを感じさせない布陣です。 軟らかい防音性のフローリング材には驚きました。 「ここまでこだわるか?」 Fraser SuitesやSomersetでさえ、フローリング材にここまでの防音機能を持たせてはいないと思います。 また、周りが建て込んでいない為、日当たり・風通しが保たれ快適です。 セキュリティ・トラブル対応にも万全です。 何と言っても、 日本人担当者が館内に常駐しています。 当然、お客様からのリクエストにきめ細かく対応してくれます。 一歩館内に入れば、そこは日本の新築マンションと全く同じホスピタリティを感じることができます ◎「イオンモール」と「ロンビエンゴルフコース」を近隣感覚で利用できます ソンホン川より勤務地側に位置する為に、渋滞に巻き込まれることなく確実に早く帰宅できます。 その時間を利用して、自転車でのんびりとイオンモールにでも行ってみて下さい。 5分くらいで着きます。 自転車は勿論、無料で貸し出ししてくれます。 そのイオンモールについて。 数々の和食・洋食レストランがフードコートに並んでいます。 テナントとして入る一部の有名店だけご紹介させていただきます。
まだまだ他にも韓国系からシンガポール系の飲食店など、たくさん入っています。 |
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