「電源不要」のTOTO製ウォシュレット(シャワートイレ)のご紹介

TOTO VIETNAM Co., Ltd.

TOTOのウォシュレットはベトナムでもご利用いただけます。
東南アジア仕様の「電源不要のタイプ」が人気です。
日本のサポート企業が取り付けからメンテナンスまで担当。
安心してお使いいただけます。

◆ホームページアドレス
   http://www.toto.com.vn/
「電源不要」のTOTO製ウォシュレット(シャワートイレ)のご紹介

電気いらずのTOTO製ウォシュレット「eco washer」

先日、日本製(INAX)の「ウォシュレット(シャワートイレ)」のご紹介をさせていただきました。
「ウォシュレット(シャワートイレ)」をベトナム・ハノイで手に入れるには」
今回はTOTOのウォシュレット(シャワートイレ)のご紹介です。

最近お客様のご要望で、ご契約していただいたアパートにウォシュレットの取り付けを希望される方が増えてきました。
今まで日本で愛用していた方が、突然ハノイ赴任してきて「使いたいけど無いから我慢する」方から、いろいろ八方手を尽くして購入される方まで、様々なのですが・・・
ようやく商品が見つかり、取り付けようとしたときに、

「トイレにコンセント(電源)の口が・・・無い」

ここではたと止まってしまうケース。

TOTO Global Sales

今のハノイは「ウォシュレット環境」で考えると30年前の日本と同じ。

「お尻だって洗って欲しい」というキャッチコピーで一気に普及したTOTOの洗浄便座・ウォシュレットの歴史は長く・・・37年だそうです。
しかし販売当初、やはり普及の壁になった理由の一つは、

「便座付近に電源が確保できないこと」

今のハノイのサービスアパートでも、「最初から全室にウォシュレットが標準装備」などという物件はほとんど見かけません。
最初からウォシュレットの電源確保の為にコンセントを設置しておく周到さなど、未だ無いのが一般的です。

電気を使わないウォシュレット「eco washer」の全体写真

先月ローカルのコンドミニアムをご契約いただいたあるお客様は、最初から「ウォシュレットを実費で取り付ける」と言われていた方でした。
しかし取り付けたいトイレには電気コンセントがありません。

「オーナーに電源確保してもらってください」

と頼まれましたが、ベトナム人の個人オーナーさんの返事は「No」でした。
目の覚めるような渋い黄金色の高価な内壁クロスに大理石をあしらった床材。
お金を掛けたトイレの、その壁面に電源コンセントなど・・・

「高いクロスに穴など・・・今更開けたくありません!」

もともとウォシュレットを取り付ける文化が日本のように無い国ですから、こういう事例は多々出てくるわけです。
さあ、どうするか・・・です。

このニーズを、TOTOさんは見抜いておられました。

なんと「電源不要のウォシュレット」をベトナム市場に投入してきました。
冒頭の写真にもあります、「eco washer」です。
この商材をハノイで販売サポートをされている日本の代理店さんも合わせてご紹介します。

  • 【販売代理店】SAKURA TOSO
  • 【問い合わせ電話番号・担当者】
    ・0128-467-8374:宮城さん
    ・0122-872-7350:中尾さん
  • 【FAX番号】0321-357-0838
  • 【メールアドレス】sakuratoso.miyagi@vnn.vn
  • 【保障期間】2年間
  • 【利用可能電圧】200V~240V(東南アジアであれば大体利用可能です)
  • 【取り付け手数料】
    ・電気工事不要(eco washerタイプ):本体価格プラス 200.000VND(約760円)
    ・電気工事要(通常のウォシュレットタイプ):本体価格プラス 700.000VND(約2.660円)
    ※日本人が取り付け対応で出張させていただく場合はプラス2.000.000VND(約7.600円)掛かります。

さて、ではなぜ「電源不要」で動作するのでしょうか。
ノズルの出し入れなど、電気がないと不可能ですよね。
しかし、電源は要りません。できるんです。

「水圧方式」なんです。
台座が水道管とつながっており、その水圧でノズルの出し入れを可能にしています。
すごい技術ですね。出すのはわかりますが、引っ込めるのはどういう仕組みになっているのか・・・(笑)
私は技術音痴なのでトンとわかりませんが、TOTOさんの技術の結晶なんだと思います。

「電源不要」のウォシュレットには2タイプあります。

  • 水の飛び出し口が1カ所だけのタイプ:【TCW07S】3.900.000VND(約14.600円:税込)
  • 水の飛び出し口が2カ所(女性のビデ対応)のタイプ:【TCW1211A】5.800.000VND(約21.700円:税込)

電源不要の「eco washer」の2タイプ

もちろんレッドインボイスも出ます(上記の金額は税込額です)。

購入に先だって見積依頼や、購入後の取り付け依頼の窓口は、先にご紹介した「SAKURA TOSO」の宮城さんか中尾さんにご連絡してください。
また、商品の保障期間は2年間です。

確かに「電源不要」ですから、お住まいのアパートの電気コンセントの有無に左右されずに設置はできます。
しかし、お湯が出ません。ウォームレットも期待できませんね。

ただ、どうでしょうか。
私は1年通してハノイで生活しましたが、「肌を切るような寒さ」など感じる日はありませんでした。
「どんよりと寒いな」という日はありましたが、毛糸のカーディガンを羽織れば何のことは無く防げる程度の寒さです。
日本のように吐く息も凍るような冬の寒い朝、布団から寒さを堪えて水のウォシュレットとなると・・・ちょっと勇気が要るかもしれません。
しかし、ここハノイでそこまで底冷えする日はないと思いますが、いかがでしょう。

太ももの裏が寒ければ、便座カバーをすればいいだけのこと。
私の場合、そんな実感を持っています。

TOTO ウォシュレット、他の商品ラインアップです37年の歴史を有するTOTOのウォシュレット。
「お尻のサンプル」を集めて、女性社員にモニターになってもらい、血のにじむような苦労を重ねて生まれた「ノズルななめ43度」の快適さ。
ノズルが汚れないように、長く使えるように考え抜かれた角度だそうです。

そんな努力の甲斐あって、TOTOの洗浄便座・ウォシュレットは日本機械学会により「機械遺産」に選定されました。
機械遺産とは庶民の生活向上や社会に貢献した価値ある機械を選ぶもので、これまでに「駅の自動改札機」なども選ばれています。

日本のトイレ文化を変えたTOTOのウォシュレット。
それがここベトナム・ハノイでも「2年間保障付き」で利用することができます。

もちろん、安い水圧式の「電源不要ウォシュレット」だけではなく、通常日本でも普及している電動式のタイプも商品ラインアップとして用意されています。

最新のTOTOウォシュレットの製品をご紹介しておきます。

  • リモコン付き【型式:TCF491A】 23.100.000VND(約87.170円:税込)
  • リモコン無し【型式:TCF6411A】 14.080.000VND(約53.140円:税込)

仕入はインドネシアやマレーシアなどからですが、全てTOTOが製造したオリジナル商品。
もちろんしっかりとメーカー保証も付きます。

今回、当社に販売代理店の宮城様と、TOTOハノイのGeneral Managerの山村様、それにローカルスタッフのTrungさんがわざわざご足労いただき、詳しくお話をお聞きすることができました。
素人丸出しの私の質問に丁寧にお答えいただき、大変よく理解ができました。

「ベトナムも日本と同じお米を食する国です。
少し汚い話で申し訳ありませんが、排泄物も似たところがあり、日本を追いかけるような普及率は時間軸だけの問題だと考えています。」

TOTOのウォシュレットに賭ける37年間の歴史の重みを感じる、山村様の言葉でした。
「良いモノは良い」
この当たり前の考えは必ずベトナム人にも受け入れられるはずだと、私もお話をお聞きして感じました。

韓国製電化製品に囲まれたハノイの市場を、ホンダのバイクのように日本の「ウォシュレット」が席巻する日は・・・
そんなに遠くないように思います。

宮城様、山村様、Trung様、貴重な情報を有り難うございました。

TOTOウォシュレット

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田口 庸生

田口 庸生 の紹介

初めまして、「ハノイリビング」営業担当の田口(たぐち)です。 日本より初めてベトナムのハノイに着任された日本の皆様、 愛するご家族を日本に残し、初めての「海外単身赴任」をこれから経験される皆様、 快適なハノイでの生活を満喫していただくために、皆様の「お住まい探し」から「入居後のサポート」まで一貫した「窓口対応」を請け負います。 「ベストマッチ」を合い言葉に・・・ どうぞお気軽にお問い合わせください。 お待ちしております。