T y p e | サービスアパート | |
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物 件 名 | Roygent Parks Hanoi(ロイジェントパークスハノイ) | |
エ リ ア | Cau Giay(コウザイ)地区 | |
所 在 地 | 2A Building, 289 Khuat Duy Tien, Cau Giay District, Hanoi | |
面 積 | 37.4 m² ~ 116.3 m²(Studio、1bed、2bedの3タイプ) | |
間 取 | Studioタイプ,1LDK,2LDK | |
設 備 | 家具・電化製品一式、ビルトインオーブン(一部フロア)、電子レンジ、乾燥機機能付き洗濯機、2wayエアコン(冷暖房)、Waterサーバー、IHクッキングヒーター、お湯タンク(80L~125L)、一部バルコニー付き、TOTOウォシュレット、屋外プール、1階大浴場(サウナ含む;男湯女湯区別されています)、フィットネスジム、多目的ラウンジスペース、レストラン会場、Barラウンジ、AED設置(by ALSOK) ※停電時のBack Up設備(エレベーター及び共用部分の照明まで) ※浄水器(17階以上) |
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竣 工 年 | 2018年6月30日 | |
家 賃 | 1,320$ ~ 4,950$(税金+管理費込み) | |
お勧めポイント | 大和ハウス工業株式会社と大成建設株式会社が、ベトナムで初めて合弁会社(DTデベロップメントベトナム)を設立し、ホテル機能を兼ね備えたサービスアパートメント事業に乗り出します。
その不動産複合開発プロジェクトの名称は、「(仮称)ビナタタワーズプロジェクト」。
今回は「ビナタタワーズプロジェクト」の第一期がいよいよスタートする運びとなりました。
※家賃や家賃に含まれるサービス内容は、空き状況に応じて都度変更される場合があります。 弊社がご案内時にお渡しする「Guide Schedule」記載のサービス内容が最新情報となります。 詳しくはハノイリビングまでお問合せください。 設計から施工、竣工後の管理まで全て「日本式」が取り入れられています。 室内に配備された電化製品なども、徹底的に全て「日本製品」で固めています。
カメラを使ったリモート監視だけではありません。 24時間人を配備した徹底有人監視が入っています。 また、最近ベトナムでも増えて来ている「AED(自動体外式除細動器)」もALSOKさんのサポートの元、1階受付レセプションに常備されています。 最近は日本大使館の監視も同様手掛けるようになったALSOKさん。 ここにも「優れた日本のノウハウ」が光っています。 当たり前ですが、受付レセプションも、「日本語」「英語」「ベトナム語」が通じる体制です。 256室の内、ホテルは56室にも及びます。 「Roygent Parks Hanoi」は大規模サービスアパートと同時に、中規模ホテルでもあるんです。 言葉の心配は先ずしていただく必要がありません。 では、先ず「Roygent Parks Hanoi」の目を見張る共用施設をご紹介しましょう。 今までハノイで一度も見たことの無いレベルの「大浴場」です。 ※大浴場は男湯、女湯と別れています。 「お湯のタンクが50Lですから~」 などと今まで説明し続けてきましたが、「つべこべ言わずに日本流で行きましょうや」と肩をポンと叩かれたような気分になります。 他にフィットネスジムなどもあります。 表の通りや敷地内に侵入してくる通路など、先ずは「Roygent Parks Hanoi」の共用施設と敷地の周りの雰囲気を、次のYouTube動画でお確かめください。 また、「Roygent Parks Hanoi」の売りの一つ「朝食の美味しさ」をお伝えする動画も続いて貼り付けておきます。 日本人の料理人が厨房に立って、腕を奮う日本食レストランがあると考えていただければ結構。 味はかなりのレベルです。 朝食は「Roygent Parks Hanoi」を契約されたお客様には20食分無料となります。 その他「昼食」「ディナー食」も勿論メニューを準備して提供されます。 では、レストラン会場の様子を次のYouTube動画でご確認ください。 次に、肝心の室内の様子をご紹介させていただきます。 「Roygent Parks Hanoi」は256室の内、圧倒的に多い間取りは、Studioタイプです。 詰まり、単身者に向けて多くのスペースを割いているサービスアパートだということです。 この「Roygent Parks Hanoi」が建つ場所は、日本人学校から近い故に、お子様を日本人学校に通わせる家族連れが多くお住まいになるエリアであると同時に、ハノイの外周道路沿いで、郊外の工業団地へアクセスし易い地の利のあるエリアでもあるんです。 詰まり、家族帯同者と単身者双方が検討できるエリアです。 ところが、ハノイ西部エリアには「日本人が常に安心して住めるサービスアパート」はほとんど無く、ベトナム人個人オーナーと直接契約を結ばないといけないコンドミニアムが大半を占めます。 ハノイ西部で、日本人が数多く住むアパートを順に列挙しますと、
こういう個人オーナー所有のアパートに住むと、 では最後に、「Roygent Parks Hanoi」が誇るフラグシップルームをご紹介します。 |
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