| T y p e | サービスアパート | |
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| 物 件 名 | LE Apartment（56D Tran Nhan Tong） | |
| エ リ ア | Hai Ba Trung（ハイバーチュン）地区 | |
| 所 在 地 | 56D Tran Nhan Tong, Hai Ba Trung, Hanoi | |
| 面 積 | 23 m² ～ 30 m²（全て28㎡前後のStudioタイプ） | |
| 間 取 | Studioタイプ | |
| 設 備 | 家具・電化製品一式、IHクッキングヒーター、乾燥機能付き洗濯機（Electrolux製）、ダイキンの最新型ビルトインエアコン（室内に2台確保）、Panasonic製冷蔵庫、Panasonic製電子レンジ、TOTOのウォシュレット、SONYの壁掛け型テレビ、バスタブ付き ※お湯タンクは30Lですのでバスタブに肩までゆったり浸かることはできません ※内壁はサンゲツのクロスを綺麗に貼っています |
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| 竣 工 年 | 2020年12月 | |
| 家 賃 | 600＄ ～ 800＄（税金、管理費、各種サービス込み） | |
| お勧めポイント | ベトナムハノイの「Hai Ba Trung（ハイバーチュン）区」。
昔の日航ホテル跡に登場した「HÔTEL du PARC HANOÏ」に面した「Tran Nhan Tong通り」沿いに、2020年12月に新築された日本人向けサービスアパートをご紹介します。 このアパートの正式な名称は、「LE Hospitality Service Apartment」。 そしてオーナーが掲げる運営ビジョンは、 我々LE Apartmentは、⽇本⼈のお客様に特化したワンランク上のおもてなしを提供するサービスアパートメントです これを全面に打ち出しているところが他のベトナム人アパートとは、その根底からコンセプトが違う。 如何に「日本流」を貫いているか、順にご紹介していきます。 室内は全て日本製でしっかりと固められた、まるで「日本人の為のサービスアパート」。
28㎡ほどのStudioタイプです。 通常であれば壁掛け型のエアコンを1台付けて終わりのはずです。 しかし、ベッドとダイニングキッチンの天井にそれぞれ1台ずつ、合計2台のビルトインエアコンが設置されているんです。 また、通常ベトナムの室内壁は「白い塗り壁」です。 しかしです。 なんと「サンゲツ」のクロスを全面張りしている！ クロス張りにはそれなりの手先が使える職人が必要なんですが、どこから内職工を揃えたのでしょうか。 ちょっとやり過ぎでは・・・ と思うくらいの豪華仕様です。    オーナーは「日本人にしか貸したくない」と言うほどの日本贔屓。 1階と2階にCafeをつくり、そこには日本の「シャトレーゼ」から直送してもらった「バームクーヘン」を店頭販売している入れ込みよう。 また、アパートのコンセプト作りの段階から、日本人女性が入っているんです。 その日本人は、このアパートの8階でお茶の教室を開くそうです。 また、2階のCafeには、驚く事に日本の茶室まで作っています。 契約していただく住人が日本人出あることを想定して、「自由にご利用していただきたい」という主旨で。   「日本人贔屓」もここまで来ると筋金入りです。 もう一つついでに「日本贔屓ぶり」をご紹介しますと、1階のCafeでこんなモノを販売しています。   オーナーが何度も日本に行って大好きになった「バームクーヘン」「どら焼き」。 これをシャトレーゼから直で入れているんです。 オーナーの日本に対する想いが伝わりますでしょうか。 では、サービスアパートの詳細情報をお知らせします。
※アパート1階の入り口シャッターのカギは住人に渡しますので、何時でも自由にアパートを出入りしていただけます ※日本語が堪能な係の方が対応できますので、安心してください。   28㎡ほどの室内ですが、それ程狭い感じがしません。 明るくて開放的は間取りです。 では、このアパートの周りの様子と室内の雰囲気を、次のハノイリビングYouTubeサイトでお確かめください。 最後に、このアパートをご契約いただく方はどんな方なのか。 どんな方にオススメできるか、まとめておきます。
こんな考えを持つ単身赴任の日本人。 女性単身者でも室内洗濯機がありますので、完璧に対応できるアパートです。 お勧めです。  |
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