Sun Red River Building（サンレッドリバー）

ベトナム財務省、中央銀行、HANOI証券取引所。
正にベトナムの官庁街に位置する日系100％で運営されるオフィス「Sun Red River Building」。
日系企業で70％を占めるこのオフィスは、おそらくハノイにあるオフィスビルの中で、一番日系企業入居率が高いオフィスビルだと言えます。

1999年3月にグランドオープンしてから、一貫して日本のサービスを展開してきました。
オフィス以外にサービスアパートも併設される複合ビル。
いずれも日系企業（日本人）が長く更新し利用され続ける理由は、徹底した日本人向けのサービスを徹底して応えてきたからです。

また、このエリアはベトナム人の方々にとって、あこがれのビジネス街です。
東京で例えると「丸の内」、大阪では「梅田」。
同じ働くなら、

ハノイ駅より東側、Hoan Kiem（ホアンキエム）のオペラ劇場近くで

というのが通り相場です。
優秀な若いローカルスタッフを集めたいと考える企業担当者様にお勧めのオフィスです。

日系100％資本で運営されるSun Red River。
能塚社長の決済だけで全ての物事が前に進みます。
妙な力関係だとか、変な横やりにテナントのお客様が迷惑を被るというようなことは皆無です。

以下に「Sun Red River Building」を推すポイントをまとめます。

• 投資会社も管理会社も日系100％で安心
• 能塚社長が決済権を持ち、ベトナム資本に振り回される心配が無い
• オフィスに一番求められる「拡張性」には柔軟に対応してもらえる
• 電気代（エアコン＋照明＋電源）は全て毎月メーター計算ですが、1ドル/㎡を超えない「電気効率の良さ」が大きなメリットの一つ
• 夜の19時までエアコンが稼働しているので、多少残業しても涼しさがキープできる
• 途中解約を希望される場合、3ヶ月前Noticeで何時でもペナルティ無しで途中解約できる。
• 駐車料金は、200㎡以上の契約で車1台まで無料、バイクは何台駐車しても無料です
• 官庁街なので停電が他地域に比べて極端に少ない上にバックアップ装置は想定5日間分電力供給可能なコマツ製を採用
• ホアンキエムの一等地の為、新規採用がやりやすい