2C Thai Phien Apt

「Vincom Center」を中核としたハノイの大商業地域。
Ba Trieu通りからHue通りの間の界隈、特にこの「Vincom Center」の周りには数々の日本人向けのサービスが充実しています。

特に単身者向けに、日本食レストラン、ショッピングセンター、フィットネスセンター、バーラウンジ、隠れたベトナム料理の名店・・・
ショッピングは安いものから高級なものまで、何でも揃います。

その「Vincom Center」から目と鼻の先にある築浅サービスアパート。

周りの雰囲気や、室内ｎ風景は下記の稿にビデオ動画を付けていますのでご参照ください。
◆「ハイバーチュン区「Vincom Center」横の格安サービスアパートのご紹介」

「Vincom Center Ba Trieu Apartment」であれば、大資本のVincomグループが出資して作る事はできますが、なんと個人のオーナーがこの都心の一等地にすごいサービスアパートを建ててくれました。

11階建てでサービスアパートの部屋数はたった6部屋のみ。
1階から4階はオフィススペースです。

それもそのはず。こんな都心の一等地ですから、半分をオフィスにしても借り手は付きます。
ちなみに1階は銀行が入っています。

東京で言えば「六本木ヒルズ」の目の前に建つマンション。
大阪で言えば「梅田の阪急百貨店」の目の前に建つマンション。
しかしワンルームではなく、135㎡の3ベッドルームがメインのサービスアパートなんです。

6部屋のアパートの内、5階に１ベッドルームと２ベッドルームが１部屋ずつ、残り6階から9階まで全て135㎡もある3ベッドルーム。

すぐ隣の「Vincom Center Ba Trieu Apartment」なら、同じ広さでも2.500ドル以上はします。
しかも家賃には税金と管理費だけしか含まれません。

かたや、今回ご紹介する「2C Thai Phien通り」は、下記のサービスが含まれての家賃額です。

【賃料と面積】
・１ベッドルーム（5階の1部屋のみ；60㎡）：1.100ドル～1.200ドル
・2ベッドルーム（5階の1部屋のみ；75㎡）：1.800ドル
・3ベッドルーム（6階～9階；135㎡）：2.100ドル～2.200ドル
【家賃に含まれるサービス】

・税金
・管理費
・ハウスキーピングサービス（週3回の掃除、洗濯、アイロン掛け、お皿洗い）
・インターネット使用料
・ケーブルテレビ視聴料
・水道料金

日本人入居率はほぼ100%。
135㎡の3ベッドルームでも、単身者が好んでお住まいになられています。

ハノイの市街地のど真ん中「Hai Ba Trung（ハイバーチュン）区」のVincom近くに、135㎡の築浅3ベッドルームを2.000ドルちょっとで借りることができるというメリット。

一度直接足を運んで現地をご覧になられると、その価値は理解して頂けるかと思います。

では、アパートの周りの雰囲気と室内の様子を、次のYouTube動画でお確かめください。

【Vincom Centerから徒歩圏の「2C Thai Phien通り」1bed（60㎡）の室内風景です】


【「2C Thai Phien通り」3bed（135㎡）の室内風景】