今日本人が一番注目するハノイのペット病院(ホテル)のご紹介

Happy Pet Clinicの門構え

Happy Pet Clinicの門構え



ハノイリビングの田口です。

今日は直球のお話です。
「今一番日本人が注目するペット病院(ホテル)のご紹介」、まさにタイトル通り。
今ハノイでペットと一緒にお住まいの方、また今後ペットを連れてハノイに来られるご予定の方の為の情報になるかと思います。

お客様からのお問合せで、時々ですがペットに関するご質問があります。

「ハノイのアパートって、ペットは飼えるんですか?」

まずこの回答は、

「大型のペットはアパートオーナー次第、小型の室内ペットなら何とか交渉します」

こうなります。
要は個人のアパートオーナーの場合、オーナー自身がペット愛好家であれば可能性は開けてきますが、あまり大型になると他の住民の迷惑になる可能性が出て来ますね。
これはサービスアパートでも同じです。

狭いエレベーター内で小さなお子様と乗り合わせてもし吠えたりされると、その親からクレームが挙がります。
個人オーナーさんに限らず、どのサービスアパートも大型ペットは厳しいと考えた方が良いですね。
たまにアパートの1階緑地スペースが広い場合なら、お客様負担でペット小屋を据えて飼うなら了解してもらえることもありますが、極めてレアなケースです。

ところが小型のペットならある程度緩和されます。
しかし細かい扱い方の注文は付きます。
一番多いのは、

敷地内は小さなペットかごに入れるか飼い主自身で抱きかかえて移動しないとダメ

というものです。
また、アパートによっては、他の住民に迷惑をかけない旨の「誓約書」のサインを求められる場合もあります。
Fraser Suitesなどは、誓約書に加えて「ペットデポジット」を入居時に1.000ドル、徴収します。
退去時には最低2割は引かれます。
敷引き最低20%です。
次に住むお客様の為に、徹底したリノベートをするんですね。
その為の敷引き20%です。

また、Sedona Suitesはペット飼育は全面禁止です。
お子様が多いこともあり、万が一を考えて一切妥協せずのポリシーを貫いています。

ただ、それ以外のアパートの場合、小型のペットは大体は交渉でOKをもらっています。

さて、次に多いペットに関する質問は、

「ペットを預かってくれる『ペットホテル』はありますか?」

です。
毎度毎度ペットを連れて国外出張や旅行は難しいですね。
手続きが面倒です。

答えは勿論、ペットホテルを運営するサービス会社はあります。
大体はペットクリニック(病院)がペットホテルのサービスも兼ねて対応してくれます。
ご安心ください。

参考までに、ペットをホテルに預ける場合の「預け料金」を下記にご紹介しておきます。
旅行中の数日間、あるいは「ペット禁止」だとは知らずに日本からペットを持ってきちゃった方の為の「長期預かりサービス」などに対応できます。
では、3件のペット病院兼ホテルのご紹介です。

※以下の料金は全て税抜きです。
※全てのホテルで「1ヶ月以上のご利用」の場合は、10%の割引を受けることが出来ます。
※以下の料金には、共通して次のサービスが含まれているとお考えください。

  • 3食ご飯付き
  • 一日に二回の散歩付き

ペットの重さによって、料金は変わってきます。
では、ご確認ください。

Happy Pet Clinic

  • 10kg以下:150,000VND/日
  • 10kg以上:175,000VND/日

ASVELIS Veterinary Hospital
※ここはペット病院で、ペットホテルはノイバイ空港の近くにあります。
ちょっと・・・遠くなりますね。

  • 10kg以下:170,000VND/日
  • 10kg以上:200,000VND/日

GAIA Pet Clinic

  • 10kg以下:250,000VND/日
  • 10kg以上:450,000VND/日

前回ご紹介したペット病院の記事ベトナムハノイで優秀な動物病院ならココ!で取り上げさせていただいたペット病院は、

この2件でした。
特にGAIA Pets Clinicには、山口大学の獣医学部を卒業した日本語が流暢なベトナム人獣医さんがおられます。
ご主人様も同じクリニックの獣医をされているとのこと。
細かいペットの症状を細かくヒアリングしていただける先生がいるということですね。

今日は先の2件のペットクリニックに加えてもう1件、最近日本のお客様が通われている病院をご紹介します。

  • 【ご紹介ペット病院】Happy Pet Clinic
  • 【住所】103B,Lane 12,Dang Thai Mai Str,Tay Ho Dist,Hanoi
  • 【連絡先】 +84 (4) 3718 3621
  • 【緊急連絡先】+84 (0) 903 268 266
  • 【メール】info@happypet.com.vn
  • 【営業日】年中無休(テト正月も営業しています)
  • 【営業時間】8:00AM〜18:00PM
  • 【英語・日本語は通じるか】英語OK
  • 【ホームページ】 http://@happypet.com.vn

先にご紹介したASVELIS Veterinary Hospitaから独立して、2年前に新たに誕生したペットクリニックです。
前回ご紹介した2件のペットクリニックと一緒に、位置図をつけておきます。



今回取材で突撃訪問をしました。
事情を下手くそな英語で何とかご説明し、ビデオカメラを入れる事に快諾していただきました。

まず来て思ったことは、

「周りに何もないロケーション」

だということです。
隣は空き地で、裏は池、道路挟んで向かえ側には広いタイ湖が広がっています。
こういう商売は「近隣対策」に骨を折るケースが多いと思うんですね。
鳴き声や匂いを細かく言われると、営業できません。
その点ここは少々ペットが鳴いても、クレームを言ってくる民家が周りに無さそうです。

のびのびと管理してもらえます。

入り口通路にある大型ゲージ「大型犬の定宿です」

入り口通路にある大型ゲージ「大型犬の定宿です」



入り口から奥に長く通路があります。
その通路の途中に、大型犬専用の大きなゲージがあります。
ただ、このゲージは大型犬だけでなく、わんちゃんの遊び場として利用するとのこと。

血気盛んなペット用の「ガス抜きケージ」となっているようです。

動物の診察室

動物の診察室



まず通路奥の入り口を入ると、この診察室があります。
綺麗な室内です。

1ゲージずつお客様預かりのスペースです

1ゲージずつお客様預かりのスペースです

ネコちゃんの部屋「ちょうど良い感じの涼しさにキープしてくれています」

ネコちゃんの部屋「ちょうど良い感じの涼しさにキープしてくれています」



ネコの遊びスペースも用意されています

ネコの遊びスペースも用意されています



お客様のペットを預かるサービスももちろんあります。

ネコちゃんの部屋とワンちゃんの部屋が分かれています。
やはり圧倒的に犬と猫が多いんですね。
室内は湿気の無い、気持の良い温度に保たれていました。

10人のスタッフで毎日お世話をしてもらえます

10人のスタッフで毎日お世話をしてもらえます



そこそこのスペースが1匹づつ用意されています

そこそこのスペースが1匹づつ用意されています

散歩も毎日2回、外に出て歩かせてもらえます

散歩も毎日2回、外に出て歩かせてもらえます



一人のお客様から預かったペットは、当たり前ですが1ゲージです。
間違っても同じゲージにひとくくりにして入れる事はあり得ません。

特にワンちゃんの場合は1日2回の散歩に連れ出してもらえます。
このクリニックの周りは、タイ湖が気持の良い散歩コースでもあります。
空き地も多いので、ワンちゃん達も羽を伸ばして散歩ができるようです。

間違ってもHai Ba Trung(ハイバーチュン)やKim Maエリアではできないサービスですね。

綺麗洗ったり毛を整えてくれたりする施設も充実しています

綺麗洗ったり毛を整えてくれたりする施設も充実しています



綺麗に洗ってくれる場所です。
ベトナム人スタッフが甲斐甲斐しくペットの対応をされていたのが印象的でした。

リード類も豊富にあります

リード類も豊富にあります



動物の食べ物も並んでいます

動物の食べ物も並んでいます



ペットのリードやペットフードも豊富に置いてありました。
私の対応をしてくれたベトナム人女性の英語がとても聞き取れやすく、助かりました。

では、了解を得てビデオ動画を撮影させていただいております。
ご参考までにつけておきます。



いかがでしょうか。
ちょっと入り口がわかりにくいかもしれません。
私もタクシーで行きましたが、通り過ぎてしまいました。
ご注意して下さい。

                         ・
                         ・
                         ・

私はペットをあまり飼いたくありません。
理由は死んだときがあまりに可愛そうだからです。

ここからは私のくだらない経験談になりますが、興味のある方だけ読み進んでください。

昔大阪の我が家で金魚を飼っていました。
上の娘が小学生くらいでしたので、もう10年くらい前の話です。

「金魚を飼おう」とした訳では無く、夜店の金魚すくいで当時幼稚園の息子が釣ってきた金魚の処分に困り、仕方なく飼うハメになったんです。
5匹くらいだったでしょうか。
金魚用の水槽を買い、インターネットで飼い方を調べながら金魚飼育が始まりました。

リビングにある電子ピアノの直ぐ足元が金魚の定位置でした。
木のフローリングの上に雑巾を敷き、その上に水槽を置くことにしました。

その当時、私は不動産仲介の仕事で朝から夜遅くまで、車でかけずり回っていました。
家族が寝静まった頃に疲れて帰ってくると、室内を泳ぐ金魚が出迎えてくれます。
何とも思わなかった金魚ですが、飼ってみると

「なかなか可愛いもんだな」

とビール片手に水槽を突きながら金魚と戯れる日が続きました。

ただ、短命の金魚です。
やはり弱いものから順に死んでいきました。
水の交換頻度や藻の種類を替えたりと工夫をしてみましたが、とうとう最後の1匹になってしまいました。

しかしそこからが長かったんです。

強い金魚だったんでしょう。
ぶん殴ってもなかなか死にそうにない奴っていると思いますが、まさにそんな筋骨隆々な金魚だったんだと思います。
体も金魚すくいで拾ってきた時の3倍くらいに成長していました。
自然に生まれた名前は、

「金ちゃん」

まあ、普通の流れです。
それまでは、

「いつまで持つんだろう」

この話題が中心でしたが、1年も過ぎた頃から完全に家族の一員になってしまっていました。
その頃から「金ちゃん」が死ぬと言う話題は、自然に私達家族の口から上ることは無くなりました。

そんなある日の夕方。
嫁さんから携帯に電話が掛かってきました。
泣き声で一言、

「金ちゃんが動けへんねん・・・」

聞くと水槽の水を替えようとした時、一度バケツに金ちゃんを逃がすのですが、そのバケツに入れてから暫くして、急に狂ったように泳ぎ始めたかと思うと、その直後・・・表面に浮いてきて動かなくなったと言うんです。

心臓の鼓動が激しくなり、思わず下を向き、目をつぶりました。
異常事態です。
話だけ聞くと、もう死んでしまったようです。

「子供が悲しんでるから、早く帰ってきてあげて・・・」

嫁さんがぽつりとつぶやきました。

ちょうどその日は日曜日でしたので、お客様の対応が終われば帰っても良い状態でした。
同じ事務所には同僚が一人、タバコを吹かしながらこっちを見ています。
腕に入れ墨を入れたその同僚は、社内でも札付きの「喧嘩っ早く酒好き」で有名な男です。

電話で「直ぐに帰る」と嫁さんに伝えて携帯を切りました。
側にいたその同僚が、

「たぐっちゃん、今日は飲もうっていう約束やん、どうしたん?」

聞いてきたので、とっさに言葉がでず、そのまま

「家の金魚が死んだ・・・帰るわ、ごめん」

「はあ??」

伝わる訳がありません。
金魚が死んだから帰るという断り文句ほど、取って付けたような言い訳にしか聞こえないかと。
大笑いする同僚を背に、事務所を出て外環状線をぶっ飛ばし家に向かいました。

家に入り、カバンを投げ置き、リビングに入ると、3人の子供と嫁さん全員が涙目です。
下のチビは私を見ると、またおいおい泣き始めました。

嫁さんに促されて見たベランダのバケツに浮かぶ金ちゃんは、間違い無く死んでいました。
いつも使う水替えバケツでは無く、最近買った新しい青い色のバケツだったので、おそらくその塗料の成分が金ちゃんに良くなかったんだろうか、なんとなくそう思いました。
物言わぬ小さな生き物が、苦しみながら同じリビングにいる家族を、どんな思いで眺めていたんだろう・・・

私の住むマンションは1階ですので、ネコの額ほどの「専用庭」が付きます。
その固くなった土を子供のスコップで何とか掘り返し、湿ったティッシュを敷き、金ちゃんのお墓を作りました。
それから手のひらに金ちゃんを置き、

「さあ、みんなで金ちゃんにお別れしよか」

死んで少し小っちゃくなった金ちゃんを皆で一人ずつ指でさすって「ありがとう」と声を掛けてやりました。
そっとお墓に置き、静かに土を被せ、場所が分かるように山にしました。
その上に娘が泣きながら木の枝を差してくれました。

残った水槽の水を庭に流し、最後の水槽掃除をしました。
そして植木鉢や家庭菜園用の土と一緒にベランダの隅に反対にして立て掛けます。

リビングに戻り金ちゃんがいた水槽跡に何気なく目をやると、ちょうど長方形に色が褪せています。
元気に泳ぎ回り、よく水を飛び散らかせて雑巾を濡らしていた金ちゃんの「生きた証し」を眺めて初めて、涙が溢れそうになりました。

この喪失感を何で埋め合わせれば良いんだろう・・・

                         ・
                         ・
                         ・

要するに何が言いたいかと言いますと、

「金魚ですら悲しいんです、死んでしまえば」

金魚には大変失礼な言い方ですが、生き物を飼う以上「死」を逃れることはできません。
ましてや犬や猫が死んでしまったら・・・

私の知るお客様は、大事にしていたワンちゃんをハノイで亡くし、余りに辛く、思い出いっぱいのそのアパートを解約し引っ越されました。
お気持ちは想像できます。

有名なペットショップの情報もあるのですが、やっぱり今日は開陳せずにおきます。
私個人の主観を押しつけるような稿になってしまい、大変恐縮です。

今現在ベトナムハノイでペットと暮らしている方、
またこれからペットと赴任される予定の方、

一日でも長く元気なペットでいてもらう為に、今日は皆様に元気で頑張るペットクリニックの情報をご紹介させていただきました。

◆少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです。
↓ 1クリックよろしくです!
にほんブログ村 海外生活ブログ ハノイ情報へ
にほんブログ村


田口 庸生

田口 庸生 の紹介

初めまして、「ハノイリビング」営業担当の田口(たぐち)です。 日本より初めてベトナムのハノイに着任された日本の皆様、 愛するご家族を日本に残し、初めての「海外単身赴任」をこれから経験される皆様、 快適なハノイでの生活を満喫していただくために、皆様の「お住まい探し」から「入居後のサポート」まで一貫した「窓口対応」を請け負います。 「ベストマッチ」を合い言葉に・・・ どうぞお気軽にお問い合わせください。 お待ちしております。
カテゴリー: スタッフレポート   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

少しでもお役に立てれば嬉しいです。1クリックよろしくです!
にほんブログ村 海外生活ブログ ハノイ情報へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*